【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
⇒評価した記事はコチラ
アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
⇒評価した記事はコチラ

メディコートアレルゲンカットを本音で評価!原材料と成分から辛口検証!

アレルゲンフリーの製品としては安価で人気の高い「メディコートアレルゲンカット」。安心して食べさせることができる製品でしょうか!?原材料と成分からどのような製品なのかチェックします!

メディコートアレルゲンカット
商品名 メディコートアレルゲンカット1歳から6歳までの成犬用
メーカー ペットライン
種類 総合栄養食/ドライフード/成犬用
参考価格(税抜) 933円(Amazon参考価格より税抜)
内容量 1000g
コスパ 約102円/日(1日あたり110g換算)
生産国 日本

※コスパはミニチュアダックスフンド(6Kg)の1日分を想定。
(コスパは参考価格で算出。実売価格ならコスパが良くなる可能性あり)
(内容量の多いパックを購入した場合もコスパが良くなる可能性あり)

 

原材料と保証成分一覧

それでは原材料と保証成分を解説します。

まずは公表されている原材料と保証成分をご覧ください。
危険性があり望ましくないとされる原材料は赤色で表記します。
(賛否両論ある原材料も赤色で表記)

なお、ビタミン・ミネラル類に関しては
私の知識では判断しようがないため評価対象外とします。

難しいことはわからなくても
赤色が多ければ「ヤバいかも!」と思って頂ければOK。
後ほど、わかりやすく解説しますのでサラッと見てください。

まずは原材料をチェック。

穀類(米、米粉、米ぬか)、魚介類(フィッシュミール:DHA・EPA源、フィッシュエキス、マリンコラーゲン)、油脂類(動物性油脂、ライスファットカルシウム、ガンマ-リノレン酸)、種実類(ゴマ粉末)、糖類(フラクトオリゴ糖)、天然酵母、シャンピニオン、ブドウ種子エキス、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンK3、ビタミンB1、ビタミンB2、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、ビオチン、ビタミンB12、ビタミンC、塩化コリン)、ミネラル類(炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、硫酸鉄、亜鉛アミノ酸複合体、炭酸亜鉛、炭酸マンガン、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム、硫酸コバルト)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物ミックストコフェロール

続いて保証成分をチェック。

成 分 保有率 基準値 評 価
粗タンパク質 21.0%以上 22.0%以上 -1.0%
粗脂質 9.5%以上 8.0%以上 +1.5%
粗繊維 3.0%以下 4.0%以下 -1.0%
粗灰分(ミネラル) 9.0%以下 8.0%以下 +1.0%
水 分 10.0%以下 10.0%以下 ±0.0%

 

総合評価:アレルゲンフリーとしては経済的!でも安全とは言えない製品

それでは、総合評価を発表しましょう!

 

★★・・・ 星2つです!
(完全アウトではないが、安全安心とは言えない)

 

アレルゲンフリーの製品は比較的値段が高いですが
本製品は財布にやさしいことが特徴です。

チキンやビーフ、小麦やとうもろこしなどにアレルギーがあるワンちゃんには
お薦めしたいと思ったのですが、、、

家計には優しくても、犬には優しくない製品かもしれません。

現在愛用していて問題がないなら継続OKですが
これから切り替えを検討中であれば、別の商品を選択したほうが良いでしょう。

 

使用しているのは何の魚なのか!?

それでは原材料をしっかりと検証しましょう!

アレルゲンフリーの製品らしく主成分は「お米」と「魚」を使用しています。
どちらもアレルギーになりにくい原材料なので安心です。

一般的に主成分となるチキン、ビーフ、小麦粉、とうもろこしなどに
アレルギーがあるワンちゃんには安心できる製品です。

ですが、大切なのは「どんな魚を使用しているのか?」です。

ここで気になるのがフィッシュミールとフィッシュエキス。
「~ミール、~エキス」と記載がある場合は、ほぼ間違いなく質が悪い原材料です。

廃棄される魚をグチャグチャに混ぜて
すりつぶした物もフィッシュミールと記載できます。

仮に良い素材を使用していれば「サーモンミート」など
何の肉なのかわかるように表記されますので。

この商品のフィッシュミールが粗悪であるかは判断できませんが
そのような原材料を使用している可能性があると言えます。

あまり期待はしない方が良いでしょう。

ちなみに、油脂類でトップにきている動物性油脂も同じです。
動物の油であることは間違いないですが、何の油なのかわかりません。。。orz

動物性油脂は要注意の原材料と考えています。

 

ブドウは犬に与えてはいけない食品!

そして、本製品の中でも最も気になったのだが「ブドウ種子エキス」。
この原材料自体が犬に悪い影響を与えるかはわかりませんが

ぶどうは犬に与えてはいけない食品のひとつです。

意外と知らない方が多いですが、たまねぎやチョコレートと同様に
与えない方が良い食品とされています。

全ての犬に影響があるわけではないですが
ワンちゃんによっては急性の肝機能障害が引き起こされて
早期の対処ができない場合は、命を失う危険性があるそうです。

可能性としては極めて少ない事例ですが
わざわざ好んで「ぶどう」を与える必要はありません。

 

メディコートアレルゲンカットの評価まとめ

私の愛犬もビーフと小麦アレルギーを持っているので
低価格のアレルゲンフリードッグフードはとてもありがたいですが
やはり危険性のあるドッグフードは与えたくありません。

特に今回は「ブドウ」が気になります。
多くの場合は与えても全く問題ないでしょうが
アレルギーになりやすい犬は体が弱い可能性もあります。

人間にも、お酒の強い人と弱い人がいるように
もしうちの愛犬が「ブドウ」にとても弱かったら……
と思うと、この商品は対象外になります。

過保護かもしれませんが、せっかく選ぶんですから
納得のいく製品を見つけたいと思います。

個人的には“なし”の製品です。

アレルゲンフリーをお探しの方でも別の製品を選択した方が
より安全で安心できると思いますよ。

 

 

どのドッグフードが良いかわからないときは……画像をクリック!

コレ凄い!本当に購入したいと思った安全・安心ドッグフードを紹介!

コメントを残す