【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
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アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
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愛犬元気ささみビーフ緑黄色野菜を本音で評価!原材料をシビアに検証!

日本国内で1番売れていると噂されている愛犬元気シリーズの中でも人気のある『ささみ・ビーフ・緑黄色野菜』。愛犬家からの評判はすこぶる悪いですが、本当に危険なドッグフードなのでしょうか?真実は如何に!?

愛犬元気
商品名 愛犬元気 ささみ・ビーフ・緑黄色野菜入り
メーカー ユニチャームペットケア
種類 総合栄養食/ドライフード
参考価格(税抜) 535円(Amazon参考価格より税抜)
内容量 1000g
コスパ 約64円/日(1日あたり120g換算)
生産国 日本

※公式の給餌量の記載がないため、販売ネットショップの情報より暫定的に記載。
※コスパはミニチュアダックスフンド(6Kg)の1日分を想定。
(コスパは参考価格で算出。実売価格ならコスパが良くなる可能性あり)
(内容量の多いパックを購入した場合もコスパが良くなる可能性あり)

 

原材料と保証成分一覧

それでは原材料と保証成分を解説します。

まずは公表されている原材料と保証成分をご覧ください。
危険性があり望ましくないとされる原材料は赤色で表記します。
(賛否両論ある原材料も赤色で表記)

なお、ビタミン・ミネラル類に関しては、賛否両論がありすぎて
私の知識では判断しようがないため評価対象外とします。

難しいことはわからなくても
赤色が多ければ「ヤバいかも!」と思って頂ければOK。
後ほど、わかりやすく解説しますのでサラッと見てください。

まずは原材料をチェック。

穀類(トウモロコシ小麦粉コーングルテンミール、フスマ、コーングルテンフィード等)、肉類(チキンミールチキンエキスササミパウダービーフパウダー等)、動物性油脂脱脂大豆、野菜類(ビートパルプニンジンパウダーカボチャパウダーホウレンソウパウダー)、フィッシュミール、酵母エキス、調味料、チーズパウダー、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、ナトリウム、亜鉛)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料(二酸化チタン赤色102号赤色106号黄色4号黄色5号青色1号)、酸化防止剤(ミックストコフェロールハーブエキス

続いて保証成分をチェック。

成 分 保有率 基準値 比 較
粗タンパク質 23.0%以上 22.0%以上 +1.0%
粗脂質 10.0%以上 8.0%以上 +2.0%
粗繊維 4.5%以下 4.0%以下 +0.5%
粗灰分(ミネラル) 8.5%以下 8.0%以下 +0.5%
水 分 10.0%以下 10.0%以下 ±0.0%

 

総合評価:典型的な粗悪なドッグフード。低品質なドッグフードのお手本

それでは総合評価を発表しましょう!

 

★・・・・ 星1つです!
(危険と言われる原材料を使用)

 

日本で1番売れているドッグフードという噂のある愛犬元気シリーズ。
売れ行きとは異なり、ネット上の評価は散々です。

どれだけ悪い製品なのか
ワクワクしながら原材料をチェックすると、評判通り最悪です(笑)

とは言え、本当に最悪であれば既に販売中止になっているでしょうし
評判の悪さと実害がどこまであるかは別の話。

事実、愛犬元気で一生元気に生き抜いたワンコもたくさんいるでしょう。

ただ一言いえるのは、私は絶対買いませんし、お薦めもしません。

コスパは最強クラスですが、このサイトを見ているあなたなら
別の製品を選択されたほうが後悔しないと思います。

 

当たり前ですが主原料はトウモロコシ、小麦粉!

まずは主要原材料がトウモロコシ、小麦粉です。
価格の安い製品は愛犬元気に限らず、この2つがメインのことが多いです。

コーングルテンミール、コーングルテンフィードと記載もありますが
これもトウモロコシだと思って頂ければOKです。

トウモロコシや小麦は植物性タンパク質ですが
ドッグフードに使用される穀物は、人間用とは異なり
ほぼ栄養がないダメになった穀物が使われることが多いと言います。

また、仮に栄養価の高いトウモロコシや小麦を使用していたとしても
肉食の犬とって植物は消化しにくく、アレルギーになりやすい原材料。

栄養バランスのために、植物性タンパク質も必要という見解もありますが
いずれにしても植物性タンパク質がメインなのはNGです。

理想の主成分は動物性タンパク質です。

何より、この価格で人間と同じトウモロコシや小麦を使用しているとは考え辛いですね。

 

ミール、エキス、パウダー系は危険サイン!

続いて、犬にとって1番大切な「お肉」を見てみると
ミール、エキス、パウダーが並んでいることがわかります。

どれも肉を混ぜてすり潰して加工した原材料です。

上質な肉を使用していれば心配無用ですが、その可能性は非常に低く
ミール、エキス、パウダーにされる肉は、何の肉かわからなかったり
肉以外の爪、羽、くちばし、トサカなどが含まれている可能性があります。

ミール、エキス、パウダーの表記は要注意です。

ちなみに、この後に書かれている動物性油脂も同じ理由で要注意です。
何の油を使用しているか全く不明です。

 

脱脂大豆は危険な原材料!

続いて気になるのが脱脂大豆です。
これは別名「大豆ミール」と呼ばれる素材です。

非常に残念なお知らせですが、大豆ミールは人間にとって有害で破棄される原材料です。
そして、家畜にも与えてはいけない原材料とされています。
基本的には動物に有害で、使用しないのが当たり前の成分です。

※脱脂大豆は人間の製品にも、家畜への使用も認められている素材でした。
私の勉強不足でこのような表記をしてしまい申し訳ありませんでした。
以後、このような事実とは反する内容を記載しないよう充分注意します。

しかし、脱脂大豆が好ましくない原材料であることは変わりなく
消化吸収率が悪いうえに、お腹の中で大きく膨らみ
場合によっては腸がねじれてしまう病気になることもあるそうです。

また、脱脂大豆を作り出す工程で多くの薬品が使用されるケースがあり
その残留薬物により、何かしらの不具合が出るのではないかとも懸念されています。

それでは、そんな危険なものをなぜ添加しているのでしょうか。
あくまで推測ですが、企業の利益のために添加されているという説が多くあります。

大豆ミールは大豆を加工したときにでるカスと言われます。
(人間用のものは違うという意見もあり)
ゴミを廃棄するにはお金がかかりますが
ゴミをドッグフードに入れたらお金に変わります。

もちろん合法ですし、企業のとしては無駄のない運用なので問題はありません。

愛犬元気がこのような考えのもと、品質の悪い脱脂大豆を使用しているかは
わかりませんが、脱脂大豆とは、こんな推測が出てくるレベルの原材料であり
高品質なドッグフードには使用されていないことは事実です。

調味料、着色料は犬には不要な添加物!

この後も、調味料や着色料とイヌには必要のない添加物が続きます。

調味料ってなんでしょう!?

ドッグフードに調味料を入れているのは初めてみました(笑)

恐らく素材の悪さを隠し、食い付きを良くするための材料と思います。

調味料、着色料、いずれも犬には必要ない合成添加物です。

 

愛犬元気 ささみ・ビーフ・緑黄色野菜入りの評価まとめ

総じて評価すると、まさに粗悪なドッグフードの典型です。

「できるだけ安い原材料でドッグフードを作ってみた!」という感じ。

愛犬家から愛犬元気は最悪と評価される理由がよくわかります。

とは言え、前述した通り、国内売上ナンバー1の商品であり
実害が発生してるわけではありません。

イヌとの相性が合えばコスパは最強クラスです。

ただ私は絶対に購入しませんし、あなたにも購入して欲しくないと思います。

 

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