【ドッグフード評判】涙やけが改善だと?アボダームの評価は?

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気になるドッグフードを徹底的に調べる
『ドッグフード評判調査室』にようこそ!

ここでは、口コミ評判だけでなく
原材料・成分・公式情報などを参考にして
総合的に商品を評価していきます。

今回のターゲットはこちら。

アボダームの
『オリジナル ビーフ(小粒)』
を分析します。

果たして、健康的で安全安心な
おすすめドッグフードなのでしょうか?

※【最新版】リニューアル後の
原材料一覧を参考に更新&再評価しました。

※その他の商品ラインナップに関しても
簡易評価を追記しました。

【基本情報】アボダームの価格・コスパなど

アボダームのパッケージ画像

商品名 アボダームオリジナル ビーフ(小粒)
参考価格(税抜) 3,712円
内容量 2,400g
コスパ 約173円/日(1日あたり112g換算)
生産国 アメリカ

※コスパはミニチュアダックスフンド(6Kg)の1日分を想定。

【ドッグフード評価】アボダームのおすすめ度を発表!

それでは早速、
『アボダームオリジナルビーフ』
の調査結果を報告します。


★3つ星ドッグフード★

管理人の愛犬ダン君から一言どうぞ!

国際的に評価が高く
歴史もあるアボダームですが
原材料を見るかぎりは
あまり魅力を感じないワン!

アボガドを含んだ珍しさと
皮膚被毛・涙やけ・フケ・カユミに
良いと噂はあるけどね……

こればかりは食べてみないと
何とも言えないけれど
優先順位は低いかな~ワン!

【更新版】アボダームの原材料と保証成分一覧!

それではここからは
商品の詳細を解説していきますね。

まずは、原材料をチェックしましょう。

危険性がある素材や望ましくないと
考えられる素材は赤文字で表記しますので
赤が多ければ「ヤバいかも!」と
考えてもらえば結構です!

なお、ビタミン・ミネラル類は
賛否両論がありすぎて
判断できないため評価対象外とします。

乾燥ビーフ、玄米、白米、オートミール、亜麻仁、乾燥アボカド果肉、トマト繊維、鶏脂肪、ナチュラルフレーバー、塩化カリウム、、海藻、ビタミン(塩化コリン、ビタミンE、ビタミンC、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンB12、ビタミンB6、ビタミンD3、葉酸)、ミネラル(硫酸亜鉛、硫酸鉄、鉄アミノ酸キレート、亜鉛アミノ酸キレート、セレニウム酵母、銅アミノ酸キレート、硫酸銅、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム)、乾燥ニシン、アボカドオイル、ローズマリーエキス、セージエキス、パイナップル、ラクトバチルス・アシドフィルス、ラクトバチルス・カゼイ、ビフィドバクテリウム・サーモフィラム、エンテロコッカス・フェシウム

続いて、保証成分をチェックしましょう。

成 分 保有率 基準値
粗タンパク質 21.0%以上 18.0%以上
粗脂質 11.0%以上 5.0%以上
粗繊維 4.0%以下 4.0%以下
粗灰分(ミネラル) 7.0% 8.0%以下
水 分 10.0%以下 10.0%以下
カロリー(100g中) 332kcal

※粗タンパク質と粗脂質の栄養基準はAAFCO(成犬維持)を参照。
※上記2点以外はネットなどの情報より暫定的に決定。あくまで参考までにどうぞ。
※保証成分(保証分析値)の考え方についてはコチラの記事を参考にどうぞ。

原材料のラインナップは
穀物比率が多めの印象だワン!

また、好ましくない
素材が2つ含まれているワン!

保証成分値は
特別気になることはないワン!

【危険or安全】アボダームの良いとこ悪いとこ徹底解説!

それでは、ここからは
原材料の中でも気になった素材や
製品情報で気になったところを
詳しく解説していきます。

『アボダームオリジナルビーフ』の
おすすめできるポイントや
注意すべきポイントを解説するので
「愛犬に与えても大丈夫なのか?」
を、判断する材料にしてください。

ザッと、まとめるとこんな感じです。

  • 辛口雑誌で高評価だけど……?
  • 牛肉はアレルギーに注意を!
  • 穀物比率が多めの予感が?
  • 皮膚被毛や涙やけの改善に!
  • 【注意】好ましくないアノ素材が…①
  • 【注意】好ましくないアノ素材が…②

それではひとつずつ
詳しくわかりやすく解説しますね。

素材の安全品質は問題ないけど公表されていない?

アボダームは
アメリカで人気のイヌ雑誌『WDJ』でも
毎年のように高評価を受けている
安全性の高いドッグフードです。

そのため、
使用されている素材は全て
私たちが食べても問題のない
安全な素材だけで作られた
ヒューマングレイド品質だとわかります。

ただし、このような有益な情報が
公式HPやパッケージでは確認できないので
そこは残念なポイントだと感じます。

予備知識のない消費者にも
もっと安全を訴求してくれると
ありがたいのですが……。

お肉はしっかり含むけどアレルギーには注意を!

原材料の第一位は「乾燥ビーフ」。

お肉がメインであることは
健康に良いドッグフードの
必須条件のひとつです。

ここをクリアしているのは
さすがの有名商品と言ったところです。

ただし、
牛肉はアレルゲンになりやすいので
もし初めての牛肉フードであれば
食後の様子には気をつけましょう。

穀物の総比率が多めの予感が……?

原材料の第二位からは
玄米、白米、オートミールと続きます。

いずれも穀物ではありますが
コーン・大豆・小麦のように
アレルギーになりやすいものではないので
それほど気にする必要はありません。

ただし、この並び順を見ると
牛肉よりも穀物の方が
全体量が多い可能性が高いので
その点は「微妙だな」と感じます。

粗タンパク質の数値も低めなので
お肉の量はそれほど多くないのかも
しれませんね……。

アボダームは皮膚被毛トラブルと涙やけ改善に期待できる?

アボダームの特徴は
何と言っても「乾燥アボカド果肉」です。

栄養価の高い食材として
人気のある素材ですよね。

果肉だけでなく、アボガドオイルも
含まれているので、皮膚被毛の
健康状態に良い影響を期待できます。

また、涙やけの改善にも
期待ができる商品として有名です。

いずれもアボガドが秘めたパワーです。

なお、念のためにお伝えしておくと
基本的にアボガドは
イヌには食べさせてはいけない食材です。

アボダームは、その危険要素を排除して
安全な状態で配合しているので
問題ありませんが、家庭では与えないように
充分気をつけてくださいね!

【注意】天然香料が好ましくない理由とは?

気になる素材として
ナチュラルフレーバーがあります。

天然の香料ですね。

この素材そのものに
問題があるわけではありませんが
天然香料系は、粗悪な商品に
使われやすい傾向があります。

素材の品質が悪くても
喰いつきを強制的にあげる
効果を期待できますからね。

なので、この価格帯の商品であれば
香料は使わずに、素材のチカラだけで
勝負して欲しいのが本音です。

【注意】塩が好ましくない理由とは?

また「塩」も
気になる素材のひとつです。

こちらも
ナチュラルフレーバー同様に
喰いつきをあげる手段として
使われやすい素材と言えます。

イヌの健康に塩分は大切ですが
もっと別の形でバランスを
整えるのが理想的な考え方です。

やはり、こちらも
入れて欲しくない素材のひとつですね。

アボガド果肉はユニークだけど
穀物比率も高そうだし
気になる素材もチラホラ。

国際的に人気のある商品だけど
ちょっと気乗りはしないワン。

【アボダーム】商品ラインナップを簡易評価!

さて、一旦ここで残りのラインナップにも
軽く触れておきましょう。

各商品の細かな分析はしませんが
特徴や違いに焦点をあてて
サラリと紹介していきますね!

今回、対象とするのは以下の6品です。

・アボダーム オリジナルチキン
・アボダーム パピー
・アボダーム ラム&ライス
・アボダーム ライト
・アボダーム シニア
・アボダーム ジョイントヘルス

気になる商品があれば
是非チェックしてみてください。

それでは順番に解説していきます。

アボダームオリジナルチキンの特徴や評判は?

アボダームオリジナルチキンは
今回分析した商品の
まさにチキン版と言った感じです。

細かな調整はあるものの
基本的には「牛肉」が「鶏肉」に
変わっただけと考えてOKです。

チキンは、ビーフよりも
アレルゲンになりにく傾向にあるので
ビーフがNGであれば
こちらを選択するのが無難です。

ただし、気になる点は同様なので
おすすめはしにく商品だと感じます。

アボダームパピーの特徴や評判は?

アボダームパピーは、
子犬と妊娠・産後の母犬用の商品です。

今回分析した商品と比較すると
お肉とオイルの比率が増えて
高タンパク質・高脂肪・高カロリーに
調整されています。
(お肉はビーフではなくチキン)

全体的に悪くはないのですが
気になる素材として
ビートパルプがさらに追加されているので
やはり、おすすめとは言いにくいかな、と。

アボダームラム&ライスの特徴や評判は?

アボダームラム&ライスは、
今回分析した商品の
まさにラム版と言った感じです。

細かな調整はあるものの
基本的には「牛肉」が「ラム肉」に
変わっただけと考えてOKです。

ラム肉はアレルギー対策に有効なので
ローテーションに加えやすい
メリットがあります。

ただし、気になる点は同様なので
おすすめはしにく商品だと感じます。

アボダームライトの特徴や評判は?

アボダームライトは、
肥満気味やシニア犬向けの商品です。

カロリーが結構低めなので
ダイエットフードとしては
有効だと考えられますが

穀物の比率が大幅に増加している
様子なので、おすすめはできません。

お肉をしっかりと摂りつつも
低カロリーにするのが
健康的なダイエットの近道です。

アボダームシニアの特徴や評判は?

アボダームシニアは、
高齢犬・シニア犬用の商品です。

今回分析した商品との違いは
主原料をチキンに変えて
グルコサミン・コンドロイチンなどを
配合しただけのイメージです。

決して悪い商品ではないのですが
気になる点は同様なので
おすすめはしにく商品だと感じます。

アボダームジョイントヘルスの特徴や評判は?

アボダームジョイントヘルスは
「関節ケアに特化した商品」です。

ナチュラルフレーバーと塩は
変わらず含まれているものの
穀物を排除した
グレインフリータイプとなっています。

今回分析した商品とは
まったく異なるコンセプトの
商品だと考えてよいと言えます。

高タンパク・低脂肪・低カロリーと
保証成分のバランスがいいし
原材料のラインナップも悪くない。

この商品であれば、
ギリギリ4つ星にしてもいいかなと
感じる良品ですね。

関節ケアに特化&アボガド配合と
他にはないユニークなグレインフリー
なので、検討の余地はありですね!

【ドッグフード口コミ評判】アボダーム利用者の声!

なんらかのアレルギーを持っているとのことでお試しで800g買いました。消化に良く作られているとのことで下痢などもなく、今の所は大丈夫そう。アレルギー性皮膚炎に対してはどれほど効果があるのか今の所は不明。2ヶ月ほど様子見て続けてみようと思います。食いつきはいいです。カラッとした感じで脂っぽさがないフードです。

食後や食前、空腹時などによく吐きやすいチワワでしたが、シュプレモから餌をこちらに変えてからは吐かなくなりました。何故でしょう。消化が良いのか…便の匂いもキツくなくなった気がします。一年に一、二度で定期的にフードの見直し、検討を行っていますが、しばらくはリピートしようと思います。

涙やけの改善に購入しました。オーブンで焼いてるので、ドックフード臭さが軽減しています。涙は出ていますが、前のように臭すぎるということがなくなりました。

5歳のチワワ。目ヤニが酷いため色々調べてました。こちらの商品で改善したとの事例が多く早速試しました。噂通り、少しマシになりました。ですが!!!こちらも噂通りなんですが今度は痒みが酷くなってしまいました。全身掻きまくるようになりました・・・。こちらの商品を止めてからは、痒みも治まりました。二度と買う事はないです。

1年近くアボダームを食べさせていました。トイプードル1歳半、体重3キロです。目ヤニも特に良くならなかったのですが、ものすごく体臭が臭くなりました。犬臭さでなくなんとも表現しがたい強烈な臭いで家族全員から臭いと室内で飼うのが苦痛になるくらいでした。臭いが少ないので犬種をプードルにしたのに体臭がひどいなんて…とだいぶ悩みました。シャンプーしても翌日から臭く…毛を短くした時になんだか毛が濡れてる感じになってるのを発見しました。ネットで調べ脂漏症?と思い病院へ。先生がプードルでは珍しいけど…アボカドだから油分多いのかもとフードを変えてみることをすすめられました。結果フード変更して2日目くらいから臭くなくなりました。うんちもすごく臭かったのですがべつのフードにかえたら臭いしない?と思えるほどにかわりほんとにほんとによかったです。家のプードルには不向きでした。いいと思って与えていましたがありえないくらいに臭かったです。週2〜3回のシャンプーからも解放されました。

【結論】アボダームはおすすめできるドッグフードか?

アボダームは
専門雑誌でも評価が高いし
口コミ評判も悪くない商品です。

ただし、原材料などの情報面だけで
評価をするならば
ちょっとおすすめはしにくい商品です。

穀物比率も高いし、気になる素材もあるし
価格もそこそこしますからね。

しかし、アボガド果肉という
他にはないユニークさがあるし
涙やけや皮膚被毛のトラブルに強い
という口コミ評判も実際にあるので

おすすめはしにくいけども
涙やけや皮膚被毛・フケ・かゆみが
気になるようであれば
一度試してみるのもいいかもしれません。

 

女性とイヌが見つめ合う姿

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