【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
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アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
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いぬのしあわせパフドライはやっぱり不幸せ?辛口本音で評価!

ドッグフードの固さは大きく分けて3種類あります。ドライ(カリカリ)、半生(セミドライ)、ウェット(缶詰、トレーなど)の3つです。それぞれにメリット・デメリットがありますが、今回調査する”いぬのしあわせ パフドライ(1~6歳用)”はパフドライというドライと半生の中間に位置する種類になります。「第4のドッグフード」と呼べそうな革命的製品です。原材料や成分はどんな製品なのでしょうか!

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商品名 いぬのしあわせ パフドライ(1~6歳用)
メーカー 日清ペットフード株式会社
種類 総合栄養食/パフドライ/成犬用
参考価格(税抜) 670円(Amazon参考価格より税抜)
内容量 1,000g
コスパ 約97円/日(1日あたり145g換算)
原産国 日本

※コスパはミニチュアダックスフンド(6Kg)の1日分を想定。
(コスパは参考価格で算出。実売価格ならコスパが良くなる可能性あり)
(内容量の多いパックを購入した場合もコスパが良くなる可能性あり)

 

原材料と保証成分一覧

それでは原材料と保証成分を解説します。

まずは公表されている原材料と保証成分をご覧ください。
危険性があり望ましくないとされる原材料は赤色で表記します。
(賛否両論ある原材料も赤色で表記)

なお、ビタミン・ミネラル類に関しては、賛否両論がありすぎて
私の知識では判断しようがないため評価対象外とします。

難しいことはわからなくても
赤色が多ければ「ヤバいかも!」と思って頂ければOK。
後ほど、わかりやすく解説しますのでサラッと見てください。

まずは原材料をチェック。

穀類(とうもろこし/ホミニーフィード/脱脂米糠)/豆類(大豆ミール)/肉類(ミートミール/チキンミール/チキンパウダー)/油脂類(動物性油脂/フィッシュオイル/米胚芽油)/ビートパルプ/アルファルファ/乳類(ミルクパウダー/チーズパウダー)/魚介類(フィッシュミール/魚肉抽出物)/野菜類(パプリカ/キャベツパウダー/にんじんパウダー/ほうれん草パウダー/かぼちゃパウダー)/糖類(オリゴ糖)/卵類(卵黄粉末)/クロレラ/β‐グルカン/グルコサミン/クローブ/バジル/ローズマリー/ミネラル類(カルシウム/リン/ナトリウム/塩素/ヨウ素/亜鉛/銅)/増粘剤(キサンタンガム)/ビタミン類(A/D/E/B2/B12/パントテン酸/コリン)/酸化防止剤(ローズマリー抽出物

続いて保証成分をチェック。

成 分 保有率 基準値 比 較
粗タンパク質 22.0%以上 18.0%以上 +4.0%
粗脂質 11.0%以上 5.0%以上 +6.0%
粗繊維 5.0%以下 4.0%以下 +1.0%
粗灰分(ミネラル) 8.0%以下 8.0%以下 ±0.0%
水 分 10.0%以下 10.0%以下 ±0.0%

※粗タンパク質と粗脂質の栄養基準はAAFCO(成犬維持)を参照。
※上記2点以外はネット上などの情報より暫定的に決定。あくまで参考までにどうぞ。

総合評価:パフドライの発想は良いが、原材料はダメダメです^^;

総合評価を発表しましょう!

 

★★・・・ 星2つです!

 

パフドライという新しいジャンルを開拓した革命的製品です。

ドライフードと半生フードのメリットをあわせ持った食感で
外はカリッとしているのに、中はサクッとしていて
老犬であっても、食べやすいフードになっています。

しかも、丸呑みできないような適度な大きさをしているので
ワンちゃんが噛むたびにカリカリと良い音がします。

コチラから公式サイト試食風景の動画が見れます

元々犬はほとんど噛まずに丸呑みするのが普通なので
丸呑みがダメなことではありませんが、この音を聞くとうまそうに感じます(笑)

と……このような独創的で面白い特徴を持った製品なのですが
残念ながら原材料はダメダメでした。

大手の低価格製品はどれも同じですが、やっぱり安かろう悪かろうが現実です。

パフドライという新ジャンルを開拓した
発想と技術力は賞賛できますが、製品自体はお薦めできません。

 

主原料は穀物と豆類、、、^^;

主原料を見ると「穀物」と「豆類」が並びます。

犬にとって1番必要な栄養は”動物性たんぱく質”ですが
穀物も豆類も残念ながら”植物性たんぱく質”です。

同じタンパク質ですが、ここには雲泥の差があります。

良いドッグフードの条件は「吸収しやすい動物性たんぱく質が豊富なこと」。
植物性では吸収率が悪く、充分な栄養を取ることができません。

 

また、コーン、大豆はアレルゲンである可能性も高いので
特に要注意な原材料でもあります。

中でも大豆ミールは本当にアウトです……

大豆って聞くと体に良さそうですが
大豆ミールは大豆の栄養を絞って絞って絞りとったカスと言われます。

しかも人間はもちろん家畜にも与えてはいけない素材です。
つまり、人間や家畜は食べてはいけない素材なのです。

法律上、犬は食用の牛や豚、鶏など家畜以下の生き物です。
それが現在の日本の現実です。

大豆ミールという記載をみるたびに
この悲しい現実に直面するので私は大豆ミールが嫌いです。。。

※大豆ミールは人間の食品でも使用されている素材でした。
事実に反する内容を記載してしまい申し訳ありませんでした。
しかし、大豆ミールが好ましくない原材料であることは変わりなく
問題視されている原材料のひとつです。

具体的には腸の病気を引き起こしたり、製造過程で大量の薬品が使用されるため
残留薬物による影響が懸念されるようです。少なくとも安全で良質なドッグフード
には使用されない原材料であることは間違いありません。

 

動物性たんぱく質はミール系、パウダー系、、、

穀物の次に待望の肉類(動物性たんぱく質)が登場しますが
いずれもミール・パウダー系です。

これは何かの肉、もしくは肉らしき原材料を
グチャグチャに練り合わせた物、および乾燥させて粉にした物であり

肉以外にも内臓、爪、皮、毛、血、歯、羽、骨など
何でも混じっている可能性が高いと言われる原材料です。

実際何が入っているかは特定できませんが
少なくとも、我々が食べている肉とは程遠いもので
あると思って間違いないでしょう。

 

脂質も残念な結果になっています。

たんぱく質の次に大切な栄養素が「脂質」。

皮膚や被毛(毛艶、毛並み)の健康状態にも
大きな影響をあたえる栄養素と言われています。

この脂質も残念な結果になっています。

使用されているのは「動物性油脂」。

これもミール・パウダー系と同様に何の油なのかわからない油です。
人間の食用に使った後の廃油かもしれません。

もしくはもっと想像できないような汚い油かもしれません。

安価なドッグフードには必ず使用されている材料ですが
動物性油脂は要注意! と考えてもらった方が良いです。

 

いぬのしあわせ パフドライ(1~6歳用)の評価まとめ

類似の安価なドッグフードの中では
わりと人工添加物が少ない製品ではありますが
原材料的には、優良ドッグフードとは決して言えません。

もちろん、原材料が悪いからと言って
病気になるとか、早死するなどは断言できませんが
愛犬のためを思って、このサイトを訪れた
あなたのような方にはお薦めしたくない製品です。

何かあったときに後悔したくないですしね。

パフドライの発想は好きですが
別のドッグフードを選択すべきだと思います。

私は購入しませんし、お薦めしません。

 

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