【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
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アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
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理想的なドッグフードの条件と選び方をまとめてみました!

様々なドッグフードを調査している中で
理想的なドッグフードのイメージが固まってきました。

とは言え「この製品がおすすめです!」と
ランキングにして紹介するつもりはありません。

なぜなら、理想的なドッグフードは
ワンちゃんによって異なるからです。

そこでこの記事では
「どのようにして最高のドッグフードを選ぶのか?」
その方法を紹介したいと思います。

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チェックすべきは以下の4つのポイント。

4つの条件を満たす製品が理想的なドッグフードだと考えています。

  • アレルゲン(アレルギー物質)が含まれていない。
  • 原材料が優良であり、保証成分のバランスが良い。
  • コストパフォーマンスが良い。
  • 愛犬との相性がピッタリ合う。

それでは、それぞれの項目に関して、すこし詳しく解説していきます^^

 

【ポイント1】愛犬のアレルギー(アレルゲン)を知っていますか!?

ドッグフードを選ぶ前に確認したいのが
愛犬の食物アレルギー(アレルゲン)です。

獣医さんにアレルギー検査をしてもらうことで
簡単に愛犬のアレルギーがわかります^^

せっかく購入前に原材料や口コミ・評判をチェックしても
その中にアレルゲンが含まれるなら、期待の効果は望めません。

検査費用が1万~2万円程度とかなりお高いため
「症状が起きてから検査したら良い」と考える方も多くいますが
可能であれば事前に検査することをおすすめします。

 

アレルギーなんて平気!と思っていても
花粉症のように突然発症するものなので
事前に知っているかいなかで大きな差がでます。

1度発症してしまうと、完治することは難しく
一生付き合っていくことが多いと言われますので
やはり、早めの検査がおすすめです。

 

ちなみにアレルギーの具体的な症状は
かゆみ、涙やけ、フケ、毛艶がなくなる(パサパサになる)
皮膚が赤くなる、抜け毛が多くなる、下痢、嘔吐などです。

ご飯を食べたあとに、痒そうにする仕草などがあれば
食物アレルギーを疑ったほうが良いかもしれません。

また、私たちが花粉症のときに体調を崩してしまうのと同じで
アレルギーが発症すると、体全体の免疫力も低下します。

様々な不調を呼び起こす原因ですので
可能な限り、アレルゲンから遠ざけてあげましょう。

 

【ポイント2】どんな原材料・成分が理想的なドッグフードなのか!?

愛犬のアレルゲンを把握したら
次にドッグフードの原材料や成分をチェックしましょう。

アレルゲンとなりうる原材料が入っていないことは当然として
それ以外にみるべきチェックポイントをまとめます。

詳しくはコチラの記事で解説しますので
ここではザックリと説明させていただきます。

 

主原料が「肉類」である。

犬にとって1番大切な栄養素が「動物性たんぱく質」。

一言で言えば「肉」のことで、生命エネルギーの源であり
全ての健康状態に直結します。

肉食よりの生き物である犬とって、1番相性が良い食べ物です。

原材料表示は、使用量の多い素材から順番に記載するルールなので
「肉」が1番最初に書かれている製品が理想的と言えます。

 

ただし、肉と言っても、チキンミール、チキンパウダーなど
ミール・パウダー系は要注意です。

加工の段階で何が混じるかわかりません。

チキン、ラムなど肉の種類を明記してあるものを選んでください。

なお、おデブ犬でなければ
粗たんぱく質は22.0%以上は必ず欲しいです。

 

良質な穀物を使用している。もしくは使用していない。

「肉」の次に表示されることが多いのが「穀物」。

穀物の栄養は「植物性たんぱく質」と「炭水化物」であり
動物性たんぱく質のフォロー役をします。

具体的には、コーン、小麦、大豆、米などが穀物の代表ですが
残念ながら、”米”以外はアレルゲンになりやすく
消化吸収も悪いのでおすすめできない原材料と言えます。

また、米よりも玄米など精製されていない方が栄養価が高いため
穀物ならば玄米、全粒オーツ麦、全粒大麦などが理想的です。

 

なお、専門家のなかには「犬に穀物は不必要」と考える方も多く
穀物をまったく使用してないグレインフリードッグフードも人気があります。

ただし、どちらが本当に健康にいいのかは
現時点では科学的に解明されていませんので
最終的には愛犬との相性次第になります。

 

良質な脂質を含んでいる。

タンパク質の次に大切な栄養素が「脂質(油)」です。

エネルギーになるだけでなく毛艶、毛並み、皮膚の健康状態に
大きな影響を与えると言われています。

ここでのポイントは
「何の油を使用しているか?」を明記してあることです。

チキンオイル、サーモンオイル、亜麻仁油などのように
何の油なのかを具体的に記載してあるのが理想的です。

安価な製品で使用される「動物性油脂」は危険性がありますので要注意!

なお、おデブ犬でなければ
粗脂質は12.0%~17.0%くらいが理想的と言われます。

 

強力な人工添加物を使用していない。

無添加が良い! という風潮がありますが
原則、全てのドッグフードに添加物が含まれています。

添加物がなければ保存できませんからね^^;

また、総合栄養食としてドッグフードだけで
すべての栄養が摂取できるようにミネラル・ビタミンが添加されるのも一般的です。

あまりにも添加物の存在を恐れすぎると
手作り食一択になりますので、ある程度は受け入れるのが肝要です。

 

ただし、もちろん危険性が高いとされる要注意の添加物もあります。
強力な人工添加物の代表的が「BHA、BHT、着色料、香料」です。
これらが含まれる製品は避けましょう!

 

上記、4点をクリアしていることが理想的な原材料・保証成分です。

なお「よくわからない物が含まれているのは危険かも!」と
ザックリ考えるのも間違いじゃありません。

難しい科学的な名称の素材は、だいたい人工添加物です。

できるだけ知らない単語が少ない製品を選びましょう(笑)

 

【ポイント3】コストパフォーマンスは良いか?経済的に問題ないか?

ワンちゃんにとって良さそうなドッグフードが見つかっても
価格が高すぎて継続できなければ意味がありません^^;

ワンちゃんだけでなく、我々飼い主にも優しい製品であることが
ドッグフード選びには重要だと考えています。

 

そのため本サイトの評価では、どんなに原材料が良くても
値段がバカ高い製品は星5つにはなりません(笑)

安全・安心・高品質でコストパフォーマンスが良い製品もあります。

まずはそれから試して、それでもダメなら
高価な方へシフトして行くのが賢いと思います。

激安の商品はおすすめできませんが
高ければ良いってことも絶対にありませんので
財布とも相談しながら、無理のない範囲で購入しましょう。

 

あと、大容量のサイズを購入したほうがお得に購入できますが
小袋包装していないパッケージだと、どんどん酸化していきます。

酸化してしまうと、良い製品も毒になります。
実はドッグフードも鮮度が大切なんです^^;

1ヶ月程度で消費できる分量を
毎月購入するのが品質管理の面では安心です。

少々面倒ですが、せっかく選んで購入するドッグフードなので
ここの手間は惜しまないようにしましょう。

 

【ポイント4】最後の関門!1番大切なのが愛犬との相性!

さぁ、ここまでの経過を経て
理想的なドッグフードを厳選することができました。

しかし、ここからが本番です!

愛犬が実際に食べて相性が合わなければ意味がありません。

飼い主のエゴ、自己満足で終わらないように
相性チェックをしっかりと行いましょう!

チェックするポイントは「ウンチの状態」と
「毛艶・毛並みの状態」がわかりやすいと思います。

 

理想的なウンチの状態とは!?

理想的なウンチを簡単に解説します。(詳しくは別の記事で紹介します)

手で持っても形が崩れない程度の固さ。固すぎる、緩すぎるのはダメ!

コロンとしたバナナ状の形。長すぎて切れのないウンチ。コロコロのウンチはダメ!

茶色のウンチ。赤、緑、黒などの排便は要注意!オレンジもあまり良くない!

・酸っぱい匂いや、生臭い匂いは要注意!

艶があり、やや湿り気があるのが理想。
(ウンチを持ったとき、床にやや水分が残るくらいが良い)

・1日に食事回数+1回程度の頻度が理想的。

いきなり新しい餌に切り替えると、ウンチが緩くなりやすくなります。
数日かけて、ゆっくりと切り替えることをお薦めします。

 

理想的な毛艶・毛並みの状態とは!?

パサパサとしてない、艶やかな被毛が理想的です。(見ればわかりますね^^;)

抜け毛、フケの量も大事なチェックポイントです。

また、あまり言及されていませんが、毛の色(色素)も重要です。
色素が薄くなってきたら要注意です!

なお、タンパク質が強めの餌を食べると
わりと早い段階で毛艶が良くなってくることを実感できると思います。

(その反面、涙やけが増えるなどの症状が起きる場合もあり)

 

なお、「相性=食い付き」で判断する方が多いようですが
食い付きだけで判断するのは絶対に止めてください。

なぜなら、食い付きは添加物でコントロールできますから、、、orz

子供が質素な和食よりもファーストフードやお菓子を好むのと同じです。
「体に悪いけどうまい!」は、犬の世界にも溢れています。

 

むしろ、食い付きはあまり重視しなくてOKです。

食べないときは心を鬼にして、少しだけ断食させてください。
成犬の場合は、1日くらい食べなくても平気です。

(お腹が空いて胃液を吐くことはありますが問題ありません)

断食をしたら、きっと食べてくれます。
それでも食べなければ、本当に嫌いなフードなのかもしれません^^;

 

最高のドッグフードの選び方まとめ

長くなりましたので、最後にもう一度まとめ。

  • アレルゲン(アレルギー物質)が含まれていない。
  • 原材料が優良であり、保証成分のバランスが良い。
  • コストパフォーマンスが良い。
  • 愛犬との相性がピッタリ合う。

理想のドッグフードはこの4点をクリアしている製品です。

 

最終的には、候補のドッグフードをローテションで与えてみて
1番相性の良いものを選ぶことになります。(複数選んでローテションでもOKです)

「与えてみる⇒相性をチェックする」の繰り返しです。

目安としては1製品あたり3ヶ月ほど試してみると良いと言われます。
(もちろん、相性が悪ければすぐに切り替えましょう)

 

最初に4製品ほどピックアップしておけば
あとは順番に購入するだけでOK! 楽しみながら実行しましょう!

って、「結局どの製品がいいのか教えてよ!」の声のために
私が購入しようと考えている製品(購入した製品)を別の記事でまとめています。

どの製品が良いのかピンとこなければ、ぜひ参考にしてみてください^^

 

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