【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
⇒評価した記事はコチラ
アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
⇒評価した記事はコチラ

無添加に騙されるな!本当に安全な無添加ドッグフードの選び方!

近年、ドッグフード選びにおいて重要視されているのが「無添加」。

このサイトにも無添加ドッグフードを探しに訪問される方が多いようです。

確かに無添加というだけで安心感が増しますよね。

しかし、実際には安心できない無添加だって存在します。

変な無添加製品を買わないために、こちらの記事では
信頼できる無添加製品の見分け方を紹介します。


hahn-418846_640

ドッグフード(総合栄養食)に100%無添加はあり得ない!?

まず大前提となりますが、厳密に考えると
100%無添加のドッグフード(総合栄養食)はあり得ません。

なぜなら、製品を保存するには保存料などが必要ですし
総合栄養食にするためにはビタミンやミネラルを添加する必要があるからです。

もし添加物がなければ、保存もできないし栄養バランスも悪くなります。
これではドッグフードを購入するメリットがなくなります。

どんなに良い製品でも
最小限の添加物は含まれていると考えてください。

むしろ危険なのは「本当に100%無添加」と宣伝するドッグフード。
もちろん冷凍保存や真空パック保存でもありません。

でも消費期間は数ヶ月ある。
いったいどうやって保存するんでしょう?

最小限の添加物が含まれることを認識したうえで
如何に安全なドッグフードを選ぶか? が大切です。

 

何が無添加なのかを確認しよう!

それでは本題に入ります。

「無添加」とパッケージなどに書いてあっても、すぐに信じてはいけません。

何が無添加なのか確認する必要があります。

「合成着色料、合成香料無添加」などであれば
それはあなたが期待する製品ではありません。

着色料と香料は使ってないけど
他の添加物を使用している可能性が高いからです。

具体的には保存料や防腐剤、抗酸化剤に
強力な人工添加物を使用しているケースが多いです。

理想的なのは「人工添加物が無添加(不使用)」の製品です。

このような表示であれば、最低限の添加物も
安全性の高い天然添加物で補っている製品と言えます。

 

人工添加物が無添加であることがわかったら?

人工添加物が不使用であればそれで安全なのか?

いえ、違います。

外国産の製品の場合は
並行輸入品であるか否かを確認する必要があります。

洋服や雑貨の並行輸入品なら問題ありませんが
ドッグフードの並行輸入品は危険度が高いです。

なぜなら、並行輸入品の多くが
劣悪な管理状態で輸送されてくるからです。

無添加ドッグフードは
強力な添加物を使用していない反面、腐りやすく不安定。

輸送中の管理が悪ければ品質は劣化します。

これでは、せっかくの無添加も意味がありません。

無添加を選ぶなら、輸送中の品質管理から
日本到着後の品質管理までこだわっている
正規輸入代理店や信頼できるショップから購入しましょう。

 

なお、逆を言えば、並行輸入品でも
管理体制が行き届いていれば比較的安全です。

しかし、、、

並行輸入品の多くは正規で契約できなかった会社や個人が扱うもの。

品質管理のために巨額の輸送コストをかけてまで少量を輸入するとは思えません。

また、並行輸入品を扱うような業者は
日本に着荷した後の管理も適当なことが多いです。

具体的な例ではAmazonで販売している並行輸入品で
Amazonプライムが利用できるショップは絶対NG。悪いショップのお手本です。

tmp00223

黄色の枠線部分がチェックポイントです。(赤塗部分はショップ名)

これはショップが輸入して、その後Amazonの倉庫で保管。
注文が入ったらAmazonが配送するシステムです。

Amazonの倉庫は食品基準の温度管理をしていません。(雑貨なので当然です)

これでは輸送も悪い可能性が高いし、保管も悪いと言っているのと同じ。

中には優良な会社もあると思いますが
値段が安くてもこのようなショップで購入するのは控えることをお薦めします。

わざわざリスクを追う必要がない部分ですので。

 

キャリーオーバーの危険性を考える!

さて、人工添加物が不使用で
正規輸入代理店から購入可能となりました。

これでOKでしょうか?

実はもう1点、見逃せないポイントがあります。

無添加とは、原材料を加工する段階で
添加物を入れていないことを意味します。

例えば、原材料となる鶏が薬品だらけの餌を食べていても関係ありません。

加工のときに添加物をいれなければ
薬品漬けの環境で育った鶏を使っていても無添加なんです。。。

これをキャリーオーバーといいます。

添加物は入れてないけど、悪い鶏肉を食べることになり
結局は望ましい結果につながりません。

無添加ドッグフードを選ぶときは
原材料の飼育・栽培にもこだわったキャリーオーバーのない
ドッグフードを選ぶ必要があります。

キャリーオーバーがないかどうかを判断するには
公式サイトを見てみましょう。

かなり重要なアピールポイントなので
キャリーオーバーがなければ、その旨が必ず記載されています。

肉の飼育環境、穀物・野菜の栽培環境について触れてなければ
それはキャリーオーバーの可能性もあるかもしれません。

 

まとめ

それでは内容をまとめてみましょう。

・ドッグフード(総合栄養食)には必ず添加物が含まれる。

・人工添加物が無添加の製品を探そう。

・並行輸入品は危険度が高いと考えよう。

・公式サイトでキャリーオーバーがあるかないかを確認しよう。

無添加だから安心安全なドッグフードではありません。

無添加ドッグフードの中にも優劣があることを意識し
本当の意味での無添加ドッグフードを選びましょう。

 

PS
良質な無添加ドッグフードであっても
愛犬に合うかどうかは別の話です。
アレルギー物質が含まれていないか
成分のバランスはどうかを確認しましょう。

PS2
天然添加物であっても100%安全と言えないのも事実。
自然世界にも猛毒があります。
科学者目線で考えると、規定量より少ないならば
研究され尽くした人工添加物の方が
安全であると考える方もいるくらいです。
どうしても100%無添加がいいなら手作りを一択です。

 

どのドッグフードが良いかわからないときは……画像をクリック!

コレ凄い!本当に購入したいと思った安全・安心ドッグフードを紹介!

コメントを残す