【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
⇒評価した記事はコチラ
アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
⇒評価した記事はコチラ

オリジンシニアは本当に老犬用なのかと疑問に思うほど高タンパク質!

今回もシニア犬シリーズとして、最強のドッグフード「オリジン」シリーズから発売されている『オリジンシニア』を調査。通常の成犬用では圧倒的なクオリティを見せてくれましたが、価格面がネックでした。今回はどのような結果になるでしょうか。


tmp00290

商品名 オリジン シニア
メーカー・輸入元 有限会社 アカナファミリージャパン
種類 総合栄養食/ドライフード/シニア犬用
参考価格(税込) 1,134円(公式サイト表記)
内容量 340g
コスパ 約240円/日(1日あたり72g換算)
原産国 カナダ・アメリカ

※コスパはミニチュアダックスフンド(6Kg)の1日分を想定。
※参考価格で計算していますので、実売価格はもっとコスパが良くなる可能性があります。
※内容量の多いパックを購入してもコスパはもっと良くなります。

 

原材料と保証成分をチェックしましょう!

それでは公表されている原材料と保証成分を解説しましょう!

危険だと考えられる成分、望ましくない成分は赤色で表記します。
(賛否両論ある原材料も赤色で表記します)

難しいことはわからなくても
赤色が多ければ「ヤバいかも!」と思って頂ければOKです。

後ほど、わかりやすく解説しますのでサラッと見てください^^

まずは原材料をチェック。

新鮮骨なし鶏肉、乾燥鶏肉、新鮮鶏肉レバー、新鮮丸ごとニシン、乾燥七面鳥肉、新鮮骨なし七面鳥肉、新鮮七面鳥レバー、新鮮全卵、新鮮骨なしウォールアイ、新鮮丸ごとサーモン、新鮮鶏ハツ、鶏軟骨、乾燥ニシン、乾燥サーモン、えんどう豆繊維、鶏レバー油、赤レンズ豆、グリンピース、緑レンズ豆、日干しアルファルファ、ヤムイモ、ひよこ豆、カボチャ、バターナッツスクワッシュ、ホウレン草、ニンジン、レッドデリシャスアップル、バートレット梨、クランベリー、ブルーベリー、昆布、甘草、アンジェリカルート、コロハ、マリーゴールドフラワー、スイートフェンネル、ペパーミントリーフ、カモミール、タンポポ、サマーセイボリー、ローズマリー、ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ナイアシン、リボフラビン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12、亜鉛、鉄、マンガン、銅、セレン、発酵乾燥腸球菌フェシウム

続いて保証成分。

成 分 保有率 基準値 評 価
粗タンパク質 38.0%以上 22.0%以上
粗脂質 15.0%以上 8.0%以上
粗繊維 8.0%以下 4.0%以下
粗灰分(ミネラル) 8.0%以下
水 分 10.0%以下 10.0%以下

総合評価:安全で安心なのは間違いなし。しかし高タンパク質すぎる!?

それでは総合評価の発表です。

 

・・・・・ 保留
(シニア用は全て保留中)

 

穀物を含まないグレインフリーの代名詞「オリジン」。

安全で安心なドッグフードとして
国際的に評価の高いシリーズです。

今回調査した『オリジン シニア』もブランドの名にふさわしく
原材料の信頼性は抜群。間違いなく安全で安心です。

成犬用とは原材料はまったく同じで
配合されいるバランスが変化しているだけです。

ここでもやはり問題はお値段。

国産の無添加ドッグフードよりも格段に安いですが
それでも少し高めかな、という印象をうけます。

そして、シニア犬としては強すぎるのではないか
疑問が残る保証成分も少し気になります。

それでは原材料を見ていきます。

 

主原料はもちろん良質お肉がてんこ盛り!

使用されている原材料は成犬用とまったく同じで
配合されているバランスがシニア向けに変更されているようです。

なので、主原料はもちろん良質なお肉がてんこ盛り!
その他の原材料も問題はなく安全安心な製品と言えます。

原材料の詳細は成犬用の評価をご覧ください。

 

成犬用とシニア犬用の違いは何?

成犬用とシニア犬用の大きな違いは脂質の量にあります。

成犬用は粗脂質が18%に対しシニア犬用は15%。
3%減少しています。

活動量も基礎代謝も減少する老犬に向け
高タンパク低脂肪となっているのがわかります。

また、粗繊維が5%から8%へ変更されている点も注目。

AAFCOが制定する栄養基準値では
粗繊維は4%以下であることが望ましいとされていますので
実に基準値の2倍の配合量となります。

整腸作用を狙ったものと思いますが
便が硬くなったり、増えたりする可能性も考えられます。

 

タンパク質が変わらず最強すぎる、、、

グレインフリーのドッグフードはどれも高タンパク質ですが
その中でも一際高タンパク質なのがオリジンの特徴。

成犬用では粗タンパク質が38%以上あります。

シニア犬用ではどうかと言えば、、、変わらず38%以上あります。

シニア犬用のドッグフードは
成犬用よりもタンパク質の量を落とすのが一般的ですが
オリジンでは同じ数値となっています。

確かに高タンパク低脂肪をという理想の形ではありますが
日本の飼育環境で、更に運動量が減少する老犬には、、、
現実的にどうなのか? と疑問が残ります。

 

オリジン シニアの評価まとめ

原材料的には全く問題なく
安心して与えることができる安全なドッグフードです。

ただしタンパク質がかなり強いのが注意点。

今使用しているフードが低タンパク質であれば
せっかくオリジンに替えても、成犬のときよりも
高いカロリー摂取になる可能性が出て来ます。

基礎代謝、運動量が共に落ちている老犬に
ハイカロリーなドッグフードを与えると肥満などの原因となります。

「オリジン シニア」は今までオリジンを愛用してきた方が
スライドして切り替えるシニアドッグフードのような気がします。

とは言え、安全で安心なことは間違いありませんので
例えタンパク質が強くても、粗悪なドッグフードよりは
オリジンの方が安心できるのも事実。

今までオリジンじゃないけど「オリジン シニア」に
切り替えたいとご希望であれば
しばらくの間は充分注意して観察するようお願いします。
 

⇒世界50か国以上で愛されている!【オリジン】公式サイトはコチラ

 

どのドッグフードが良いかわからないときは……画像をクリック!

コレ凄い!本当に購入したいと思った安全・安心ドッグフードを紹介!

コメントを残す