【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
⇒評価した記事はコチラ
アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
⇒評価した記事はコチラ

涙やけ目やにの悩みはドッグフードで改善するのか?真面目に考えてみた。

“涙やけ、目やに”の悩みからドッグフードをお探しの方も多いようなので
今回は「涙やけ、目やにの悩みはドッグフードで改善するのか?」
テーマに私の考えをお伝えしたいと思います。


まず結論から言えば
涙やけ目やにに圧倒的に効くドッグフードはありません。

しかし、原因が現在使用しているドッグフードにある可能性は高いようです。

「改善したいならまずは今のドッグフードをストップして
相性の良いドッグフードを見つけよう」というのが結論です。

tmp00313

涙やけとはどんな状態のこと?

そもそも”涙やけ”とはどんな状態でしょうか?

通常、目に溜まった涙は”涙管”という管を通って
鼻の中へと流れ体内に吸収されます。

わかりやすくイメージするなら
まばたきをすると目の表面が涙で覆われますよね。

そのときに涙が溢れ出さないのは
涙が”涙管”に流れ落ちるからなのです。

それでは、もし、その涙管が詰まっていたらどうなりますか?

涙が溢れ出てきますよね。

溢れた涙は目のまわりに付着し
時間の経過と共に雑菌やバクテリアが繁殖します。

これが涙やけの状態あり
“流涙症”とも呼ばれる病気の一種となります。

 

なぜ、涙管が詰まってしまうのか?

それでは、なぜ涙管が詰まるのでしょうか?

その原因は大きく3つに分類されます。

1.体質や遺伝による影響。
生まれつき涙管が細く詰まりやすい状況。

2.逆まつげや結膜炎などの影響。
物理的に目に外傷などのダメージがあり詰まる状況。

3.涙の成分による影響。
涙の中に多くの老廃物・不純物が混じっているため詰まる状況。
涙がドロっとしていたり、ネバっとしてたいりしたら、それが老廃物が多いサイン。

 

まず「1.体質や遺伝による影響」であればドッグフードでの改善は困難
出てくる涙をこまめに拭きとってあげる対処療法がメインになると思います。

続いて「2.逆まつげや結膜炎などの影響」もドッグフードでの改善は困難
目が充血するなど何かサインがあると思うので、獣医さんに相談を。

そして「3.涙の成分による影響」。
これであればドッグフードによって改善が期待できます。

ちなみに、原因が体質や遺伝なのか判断は難しいと思いますが
幼犬の頃から慢性的に涙やけが続いているなら体質や遺伝。

昔は綺麗だったけど最近涙やけが気になるな
という状況であれば体質や遺伝が原因ではないそうです(あくまで傾向ですが)。

 

具体的に老廃物・不純物って何?

涙の成分が原因であれば
その老廃物・不純物が何かを特定できれば改善の糸口が見つかるはず。

調べてみると老廃物の正体は「消化されなかったタンパク質」だそうです。

タンパク質がしっかりと消化吸収されていれば
涙やけは改善できるはず! ということがわかります。

 

タンパク質をコントロールするには?

原因がタンパク質であれば
それをコントロールする必要がありますがここが悩ましいポイント。

消化吸収率の高いドッグフードに切り替えれば良い
という単純な話ではなく、まずは現状を知る必要があります。

タンパク質が未消化ということは……

・タンパク質の”質”が悪くて吸収されていない栄養不足のパターン

・タンパク質の”質”は良いが”量”が多すぎる過剰摂取のパターン

このいずれかのパターンになると思います。

大切なのはタンパク質の”量”と”質”が愛犬とマッチしているかどうかであり
現状がどちらなのかで選択するドッグフードが変わってきます。

 

タンパク質不足の状態であればどうするか?

仮にタンパク質不足の状態であった場合
そのときはタンパク質を多く摂取する必要があります。

現在のドッグフードの「保証成分:粗たんぱく質」の数値を見て
それよりも高い数値の製品に切り替えてみましょう

ただし、単純に数値が高くても穀物中心の製品は微妙。
植物性のタンパク質は消化吸収率があまり高くないからです。

お肉中心の動物性タンパク質が多い製品にするのがベター。
もちろん、お肉の品質も超重要ですので粗悪品にはご注意ください。

ちなみに、ほとんどの場合はこちらの栄養不足のパターンらしいです。

 

タンパク質過剰の状態であればどうするか?

前提として、タンパク質が過剰という状態は
あまり考えられないらしく、他のサイトなどでは言及されていません。

でも単純に考えれば過剰摂取だってあり得るよね? と私は思います。

実際に高タンパク質のドッグフードに切り替えたことにより
「毛並みはツヤツヤしたけど涙やけが増えてきた」という口コミも見ます。

例えばカナガンのような高タンパク質の製品を使用しているのに
涙やけ目やにがあるなら、タンパク質が強すぎるのかもしれません。

そのときには、粗たんぱく質の数値を落としてみるといいでしょう。
もちろん、お肉の品質までダウングレードしないようご注意ください。

 

まとめ

涙やけ目やにの原因が、遺伝や体質、外傷や病気でないようであれば
現在使用しているドッグフードに原因がある可能性が高いです。

それはドッグフードを切り替えるだけで
改善するかもしれないポジティブな状況。

改善するにはドッグフードに含まれる
タンパク質の”質”と”量”を見直すのがポイント。

“質”はお肉中心の動物性タンパク質に
“量”は愛犬の現状を考えて増減させましょう。

個体差があり過ぎるので
このドッグフードがお勧めですとは一概に言えませんが
一般的にはタンパク質が不足している可能性が高いらしいので
今よりも高タンパク質で、高品質なものに切り替えると良いかもしれません。

5ツ星で紹介している製品であれば
お肉の品質もタンパク質の量もレベルが高いです。

どんな製品が良いか検討がつかないときは参考にしてみてください。

最終的には完全に相性の問題になるので
色々と試してみるのが1番早い解決策になると思います。

あと最後に、ジャーキー系のおやつなどはタンパク質の量が多いのでご注意を。
改善を目指すならおやつは一旦中止した方がいいかもしれませんね。

ぜひご検討ください!

 

PS
老廃物の排泄はおしっこで流し出すのが基本。
おしっこで出なかった老廃物が目、耳、鼻、口から出るそうです。
ドッグフードをふやかしてあげるなど、水分の多めにとるように
コントロールすることも涙やけ目やに対策には効果的のようです。
もちろん、根本的な対策にはなりませんけどね。

PS2
食物アレルギーによって”涙管”の調子が悪い可能性もあるかもしれません。
当然ですが、アレルゲンのないドッグフードを選択してあげてください。

PS3
精神論的ですがストレスが原因であることも充分あり得ると思います。
毎日の散歩など適度な運動をする、スキンシップを多くするetc
愛犬が楽しくリラックスできる環境を作ることも重要だと私は思います。

PS4
涙やけ対策の定番製品としてアボ・ダームが挙げられますが
効いた口コミと効かない口コミが大きく分かれます。
粗たんぱく質が20.0%しかない製品なので、タンパク質不足の子が
アボ・ダームを使用しても効果がなかったのでは? と、ふと思いました。

 

どのドッグフードが良いかわからないときは……画像をクリック!

コレ凄い!本当に購入したいと思った安全・安心ドッグフードを紹介!

コメントを残す