【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
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アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
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【ブラックウッド】ドッグフードは評判良好だが時代遅れな面も?

こんにちは! 今回はアメリカ原産のドッグフードブランド・ブラックウッド(BLACKWOOD)から『ブラックウッド2000』を分析します。果たして、安全安心でおすすめできるドッグフードなのでしょうか? 口コミ評判だけでなく原材料・成分・公式情報を参考にして評価したいと思います。

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商品名 ブラックウッド2000
メーカー・輸入元 ブラックウッド
種類 総合栄養食/ドライフード/オールステージ用
参考価格(税抜) 3,333円(Amazon参考価格)
内容量 2.7Kg
コスパ 約128円/日(1日あたり104g換算)
原産国 アメリカ

※コスパはミニチュアダックスフンド(6Kg)の1日分を想定。
※コスパは参考価格で算出。実売価格ならコスパが良くなる可能性あり。
※内容量の多いパックを購入した場合もコスパが良くなる可能性あり。

【製品情報】原材料と保証成分一覧

まずは原材料と保証成分をチェックしましょう。原材料の中で「危険性がある物」および「望ましくないと考えられる物」は赤色で表記します(賛否両論ある物も赤色で表記します)。

難しいことがわからなくても、赤色が多ければ「ヤバいかも!」と考えてください。なお、ビタミン・ミネラル類は、賛否両論がありすぎて、私の知識では判断しようがないため評価対象外とします。

チキンミール、コーン、玄米、鶏肉脂肪(天然配合トコフェロールで保存)、オート麦、乾燥てんさい、ニシンミール、乾燥ビール酵母、亜麻仁、天然香味料、小麦胚芽、卵製品、レシチン、塩化カリウム、海塩、炭酸カルシウム、チーズ、DL-メチオニン、乾燥ホエー、乾燥乳酸桿菌発酵産出物、L-リジン、アスコルビン酸、ガーリック塩、ユッカ・シディジェラ抽出物、ビタミンE補助物、ミネラルオイル、ナイアシン補助物、天然乾燥海藻、d-カルシウムパントテン酸塩、リボフラビン補助物、ビオチン、ビタミンB12補助物、チアミン硝酸塩、ビタミンA酢酸塩、塩酸ピリドキシン、クエン酸、ビタミンD3補助物、葉酸、硫酸鉄、硫酸亜鉛、タンパク質含有亜鉛、タンパク質含有鉄、硫酸銅、酸化亜鉛、硫酸マンガン、タンパク質含有マンガン、タンパク質含有銅、酸化マンガン、セレン、ヨウ素酸カルシウム

保証成分はこちら。

成 分 保有率 基準値
粗タンパク質 26.5%以上 18.0%以上
粗脂質 18.0%以上 5.0%以上
粗繊維 3.0%以下 4.0%以下
粗灰分(ミネラル) 8.0%以下
水 分 10.0%以下 10.0%以下
カロリー(100g中) 393kcal

※粗タンパク質と粗脂質の栄養基準はAAFCO(成犬維持)を参照。
※上記2点以外はネット上などの情報より暫定的に決定。あくまで参考までにどうぞ。
※保証成分(保証分析値)の考え方についてはコチラの記事を参考にどうぞ。

【評価】コーンを含むが安全でコスパが高いドッグフード

原材料はすべて人間が食べても問題のないヒューマングレイドを使用しており、さらに独自の低温調理法で素材の栄養素を壊さないように考慮。「栄養吸収に優れたドッグフード」というのが売りのブランドです。アメリカでは有名な製品で、WDJの2016年版優良ドッグフードにも認定されていますね(WDJを知らない方はコチラをどうぞ)。

しかし、気になるのはコーンの存在。昔はドッグフードにコーンを混ぜるのが一般的でしたが、コーンや小麦・大豆などの穀物は消化吸収が悪いと同時にアレルギーの原因にもなりやすいため、最近は使用しないフードが増えてきています。

実際にブラックウッドも穀物不使用のグレインフリー製品も販売している状況です(日本未発売?)。今回は一番人気の『ブラックウッド2000』を分析しましたが、ブラックウッド製品を試すなら『ブラックウッド2000』以外のフードも検討するのがベターかもしれません。

とは言え、コーンを使用しているためか価格はお手頃プライス。コスパは良好です。コーンでも穀物でも問題ないよー! というお宅であれば選択肢のひとつにできる安全なドッグフードだと思います。

それでは、以下より原材料などを細かくチェックしていきます!

安全なチキンミールで吸収率UP

主原料は副産物を含まない高品質なチキンミールです。○○ミールと聞けば嫌なイメージもありますが、本製品は消化吸収率を高めるためにミールを採用しているものと思います。安全なミールなのでご安心を!

コーンは時代遅れ感が……

コーン・玄米・オート麦と穀物はしっかり含まれてそうです。業界全体としてコーン・大豆・小麦は微妙だよね~という雰囲気があるので、やっぱりコーンの存在に時代遅れ感を感じてしまいます。消化吸収率やタンパク質の品質という部分ではベストではないと思います。その分、安いのは嬉しいですけどね。

脂質良好、ベトつきもなし

お肉の次に大切と言われる脂質は、鶏肉脂肪に亜麻仁を使用。フィッシュミールにも脂質が含まれると思うので、お肉・お魚・植物の脂質が摂取できるのは嬉しいポイントです。なお、脂質は多そうでもフードそのものはサラサラみたいですよ。

塩分が多めって噂もあります

気になるのは「乾燥てんさい・天然香味料・海塩・ガーリック塩」。香味料と塩で喰いつきアップを意図していると思いますが、塩分は少し多めなのかもしれません。獣医さんに注意を受けたって口コミもありました。基本的に大きな問題はないと思いますが、普段よりも多く水を飲むようになれば注意が必要かも。

口コミ・評判

訓練士さんからオススメされたドッグフードで安全面はクリアです。栄養価も高いので、量をあげすぎると太ってしまうので注意が必要です。現在パピーですが餌を変える事なく、シニアまで対応なので、ずっとお世話になる予定です。

賞味期限付きの貴重なフードです。最近、入手しやすくなり助かります。犬の状態も良くなりました。体重が増え易い犬なので体調の変化を観察しながら与える量を変えています。

非常に喜んで食べています。胃腸の状態も良好で、非常に良い餌と思います。

うちのは小さい頃から食が細く、いろんなフードを変えてみましたがどれもなかなか食べなかったのですが、これだけは最初からバクバク食べてたのでかれこれ5年これです。

ドッグフード業界の闇は非常に深く、ペットショップで大量に陳列されている銘柄ですら得体の知れない内容物のものもあります。犬は自分で食べるものを選べないのですから、少しでも「真っ当な」ものを選んであげるのは飼い主の責任だと思うのです。

で、ブラックウッドは原材料が全てヒューマングレード(人間が食べる基準)なので、最低限のラインはクリアしていると思います。うちはチキンですが、アレルギーのあるコにはラムやナマズのフードもあるので、試してみるのもいいかもしれません。うちではこのサイズでちょうど一ヶ月ぐらいです。

うちはアーテミス、ナチュラルバランス、ナチュラルハーベスト、フィッシュフォードッグ、ソルビダとかで迷いましたが、たまたまこれが気に入ったようです。愛犬の健康のためにも、保存料とか着色料とかビートパルプとか余計なものが入っていないフードを選びたいものです。

まとめ

コーンの問題はありますが、高品質で安全な素材を使用したドッグフードだと思います。コスパが良いのも魅力的ですね。今まで愛用している方はもちろん、コーンや穀物も問題ないという方であれば、候補のひとつにできるフードだと思います。

逆に、アレルギーが気になるワンちゃんは避けた方が良いかも。また、タンパク質の品質が大切になる老犬にもベターとは言えないかもしれません。

なお、ややカロリー高めで、塩分も多めの可能性がある製品です。切り替える際は、デブになってないか? 水分補給が増えてないか? などを気をつけてあげると良いと思います。

 

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