【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
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アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
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ドッグフード評判【ジウィピーク】トップレベルに高い価格と品質!

こんにちは! 今回はニュージーランド産のドッグフード『ジウィピーク(ベニソン&フィッシュ)』を分析します。果たして、安全で安心でおすすめできるドッグフードなのでしょうか? 口コミ評判だけでなく原材料・保証成分値・公式情報を参考にして評価したいと思います。

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商品名 ジウィピーク(ベニソン&フィッシュ)
メーカー・輸入元 レッドハート株式会社
種類 総合栄養食/ドライフード
参考価格(税抜) 8,070円(Amazon参考価格)
内容量 2,000g
コスパ 約324円/日(1日あたり80.5g換算)
原産国 ニュージーランド

※コスパはミニチュアダックスフンド(6Kg)の1日分を想定。
※コスパは参考価格で算出。実売価格ならコスパが良くなる可能性あり。
※内容量の多いパックを購入した場合もコスパが良くなる可能性あり。

【製品情報】原材料と保証成分一覧

まずは原材料と保証成分をチェックしましょう。原材料の中で「危険性がある物」および「望ましくないと考えられる物」は赤色で表記します(賛否両論ある物も赤色で表記します)。

難しいことがわからなくても、赤色が多ければ「ヤバいかも!」と考えてください。なお、ビタミン・ミネラル類は、賛否両論がありすぎて、私の知識では判断しようがないため評価対象外とします。

ベニソン生肉、ベニソンハート生肉、ベニソンラング生肉、ベニソントライプ生肉、ベニソンキドニー生肉、ベニソンレバー生肉、白身魚/ホキ、ニュージーランド緑イ貝、レシチン、イヌリン(チコリ由来)、乾燥海草、パセリ、ビタミン(ビタミンD3サプリメント、ビタミンEサプリメント、チアミンモノニトレート、リボフラビン、d-パントテン酸カルシウム、葉酸、ビタミンB12サプリメント、塩酸チアミン)キレートミネラル(鉄アミノ酸複合体、銅アミノ酸複合体、マンガンアミノ酸複合体、亜鉛アミノ酸複合体、セレン酵母、重炭酸カリウム、炭酸カルシウム)酸化防止剤(天然ミックストコフェロール/ビタミンE)

保証成分はこちら。

成 分 保有率 基準値
粗タンパク質 34.0%以上 18.0%以上
粗脂質 26.0%以上 5.0%以上
粗繊維 1.8%以下 4.0%以下
粗灰分(ミネラル) 8.0%以下 8.0%以下
水 分 14.0%以下 10.0%以下
カロリー(100g中) 463kcal

※粗タンパク質と粗脂質の栄養基準はAAFCO(成犬維持)を参照。
※上記2点以外はネットなどの情報より暫定的に決定。あくまで参考までにどうぞ。
※保証成分(保証分析値)の考え方についてはコチラの記事を参考にどうぞ。

【評価】食物アレルギー犬向け!品質も価格もトップレベルに高い!

『ジウィピーク(ベニソン&フィッシュ)』は、その名前の通りベニソン(鹿肉)とフィッシュ(魚介類)を中心としたドッグフードです。しかも鹿肉と魚介類だけで原材料の90%以上を占めています。

さらに砂糖・塩・グリセリン・薬剤・保存料・着色料・増量剤などはもちろん、穀物・イモ類すらも使用しない徹底ぶり。食物アレルギーに悩むワンちゃんに優しいドッグフードと言えます。

しかも、原材料すべてが人間が食べても問題のないヒューマングレイドなので安全面も心配いりません。当然、危害リスクのある添加物も不使用です。私がおすすめしているドッグフード同様に、原材料的にはパーフェクトな製品のひとつだと感じます。

しかし、問題点がないわけでもありません。まずひとつ目は、脂質が高いこと。粗脂肪が26.0%以上でカロリーも463kcal/100g。消化吸収率が非常に高い故に、実際にはより高い数値になると考えられます。

数値だけを見てもピンとこないかもしれませんが、この数値はめっちゃ高いです。今まで通りの気持ちで与えていると、あっという間にデブになってしまうかもしれません。

給餌量目安を参考にしながら、最低でも一週間おきに体重測定して給餌量を調整する必要があると思います。特に、中・高齢犬は太らないように気をつけてあげましょう。人間と同じで代謝が落ちているので、一回デブってしまうとなかなか痩せませんよ。

ふたつ目は、お値段が高価であること。2Kgで約8,000円します……。参考までに挙げるなら、私がまずはとおすすめしている『カナガン』と『アランズ』が2Kgで約4,000円。世界的に評判が良い『オリジン』が2Kgで約5,000円です。

比較するとわかる通り、かなり高価格帯のドッグフードとなります。確かに品質の良いドッグフードだと思いますが、まずはもう少し低価格なドッグフードから始めてもいいのではないかと思います。『カナガン』『アランズ』『オリジン』なんかも高品質なドッグフードですからね。

そんなわけで『ジウィピーク(ベニソン&フィッシュ)』は、色々と試して、それでもダメだったときに購入してみると良いドッグフードだと思います。品質はピカイチですからね!

エアドライってなんだ?

エアドライとは、原材料をゆっくり乾燥させる『ジウィピーク』独自の製法のことです。この製法により、生肉の栄養価をできる限り落とさずにそのままドッグフードに閉じ込めるに成功しました。フリーズドライと同じ目的ですね。

どんなに良い素材を使用しても、高温で加工すると栄養価が著しく破壊されると聞きます。良い素材をそのままに! という考え方は非常に共感できますね。

ベニソン(鹿肉)とイヌの相性は?

主原料のベニソン(鹿肉)は、イヌの祖先と言われるオオカミの大好物です。ドッグフードではチキンやラム・ビーフが一般的ですが、本当はベニソン(鹿肉)が一番適しているのでは? という考え方もあるくらいワンちゃんとの相性が良いお肉です。あまり流通していないのでアレルギー対策にも期待が持てます。

皮膚・被毛の改善に期待ができる

天然のお魚も豊富に含まれるので、オメガ3・オメガ6必須脂肪酸を自然なバランスで摂取することができます。食物アレルギーで荒れてしまった皮膚・被毛の回復が期待できます。かゆみ・皮膚の赤み・炎症・被毛のパサつきなどにお悩みなら、お魚パワーはきっと良い影響があるはずです!

粗繊維が1.8%以下と低めの数値!

粗繊維が1.8%以下と低めの数値です。だからどうだと簡単に結論付けることはできませんが、ウンチになんらかの影響はあると思います。消化吸収率が高く給餌量も少ないフードなので、ウンチの量が減るのは充分考えられますが、粗繊維1.8%以下という数値がどうでるか……。もしかすると軟便気味になる子もいるかもな~。

『ジウィピーク(ベニソン&フィッシュ)』の口コミ評判

Mダックス♂に挙げています。商品的にはいいものですが、うちの子は少々食べずらそうです。平べったいので、歯と歯の間にはさまるみたいで前足でいつももがいています。毛艶もいいですしうんちもいい感じですよ。高いけど全然気になりません。我が子可愛さの余り、保険所からレスキュウしたので目に入れても全然平気愛してやまないです。皆さんもいかがですか。

なかなかのお値段ですので、これをゴールデンレトリバーにあげるのは、お財布に優しくありません。でも生のお肉と思えば、仕方のない金額です。おつまみにでもなりそうな、美味しそうな香りがして、食いつきは抜群です。全部このフードにすると、便が緩くなるので、今のところ半分に混ぜています。

まとめ

原材料や安全面では、文句なしの素晴らしいドッグフードだと思います。鹿肉と魚介類がメインなのでアレルギー対策としても期待がモテます。ただし、高タンパク質・高脂質・低繊維とやや変わったバランスのドッグフードでもあります。

ワンちゃんの体調や状態に合わせて給餌量を変化させる意識が必要だと思います。その点ではドッグフード中級者向けの製品なのかな~と思います。ただ漠然と与えていたら絶対にデブってしまうフードですよ、これ。

あと、個人的には価格面も問題ですね。ちと高くて手が出ません……。素晴らしいドッグフードではありますが、意識面と価格面において初心者がいきなり購入するフードではないような気がします。

もしまだ様々なドッグフードを試していないなら、まずはもっと安価なドッグフードから始めて、それでもダメなら『ジウィピーク』の流れが良いと思います。

 

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