【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
⇒評価した記事はコチラ
アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
⇒評価した記事はコチラ

ドッグフード評判【アニマルプラネット/プラペ】誇りをかけた渾身の逸品!

こんにちは! 今回はアニマルプラネットとも関係がある『プラネットペット(プラペ)』を分析します。果たして、安全で安心でおすすめできるドッグフードなのでしょうか? 口コミ評判だけでなく原材料・保証成分値・公式情報を参考にして評価したいと思います。

tmp00014

商品名 プラネットペット チキン
メーカー・輸入元 プラネットペット株式会社
種類 ドライフード/成犬用
参考価格(税抜) 3,800円
内容量 2,000g
コスパ 約193円/日(1日あたり102g換算)
原産国 イギリス

※コスパはミニチュアダックスフンド(6Kg)の1日分を想定。
※コスパは参考価格で算出。実売価格ならコスパが良くなる可能性あり。
※内容量の多いパックを購入した場合もコスパが良くなる可能性あり。

【製品情報】原材料と保証成分一覧

まずは原材料と保証成分をチェックしましょう。原材料の中で「危険性がある物」および「望ましくないと考えられる物」は赤色で表記します(賛否両論ある物も赤色で表記します)。

難しいことがわからなくても、赤色が多ければ「ヤバいかも!」と考えてください。なお、ビタミン・ミネラル類は、賛否両論がありすぎて、私の知識では判断しようがないため評価対象外とします。

チキン、ターキー、サーモン60%(新鮮に調理されたチキン20%、乾燥チキン14%、新鮮に調理されたターキー7%、新鮮に調理されたサーモン7%、乾燥ターキー7%、乾燥サーモン3%、チキンストック2%を含む)、サツマイモ、ジャガイモ、亜麻仁、ビートパルプ、オメガ3脂肪酸サプリ、ミネラル、ビタミン、乾燥ニンジン、エンドウマメ、野菜ストック、グルコサミン(1kg当たり170mg)、MSM(1kg当たり170mg)、コンドロイチン硫酸塩(1kg当たり125mg)、ヌクレオチド、フラクトオリゴ糖(1kg当たり92mg)、マンナンオリゴ糖(1kg当たり23mg)

保証成分はこちら。

成 分 保有率 基準値
粗タンパク質 28.0%以上 18.0%以上
粗脂質 15.0%以上 5.0%以上
粗繊維 2.3%以下 4.0%以下
粗灰分(ミネラル) 8.0%以下
水 分 8.0%以下 10.0%以下
カロリー(100g中) 361kcal

※粗タンパク質と粗脂質の栄養基準はAAFCO(成犬維持)を参照。
※上記2点以外はネットなどの情報より暫定的に決定。あくまで参考までにどうぞ。
※保証成分(保証分析値)の考え方についてはコチラの記事を参考にどうぞ。

【評価】動物専門チャンネルの名に恥じないクオリティ!

『プラネットペット(プラペ)』は、あの動物専門チャンネル「アニマルプラネット」が共同開発したドッグフードです。他の比較サイトでは評判が芳しくありませんが、製品ライナップや原材料を変更したようで魅力的なドッグフードに進化しています。

とうもろこし・小麦・副産物・動物性脂肪・BHAやBHTなどの化学安定剤を使わないのはもちろんとして、穀物を使わないグレインフリーにこだわったり、オーガニックの餌を与えて放し飼いで育てたチキンを使用したり、独自の低温調理法で栄養成分を逃さず調理したりと、手間ひまをかけて丁寧に作られているのが特徴です。

また「100%満足保証」と題して、100%の満足を実感できなければ100%全額返金します、というキャンペーンを展開しているのも面白い点です。

で、肝心の品質ですが、これだけのこだわりと自信に嘘偽なくレベルの高いドッグフードと言えます。迷ったときや初心者には! と、おすすめしている『カナガン』にも似たドッグフードだと感じました。コスパが良いとは言えない点と、グレインフリーのわりに給餌量が多い点が気になりますが、安全なドッグフードだと思います。

新鮮なお肉が豊富だがアレルゲンの注意もね

主原料は、チキン・ターキー・サーモン。チキンとターキーは飼育環境からこだわり、サーモンは天然物と安全性の高いライナップです。さらにそれらを新鮮な状態で加工しているから満足度はひとしおです。私が普段食べているお肉よりも品質が高いかもしれません。

高品質なお肉は、消化吸収率が高くて内臓に負担をかけないと言われます。豊富な栄養に加えて、内臓負担も軽減するとなれば言うことなしですね。

ただし、チキン・ターキー・サーモンとお肉が3種混合しているのは、アレルギーの誘発リスクを高める選択肢でもあります。どれかがアレルゲンだと発症しちゃいますからね。そう言った意味では、ちょっとだけ取り扱い難易度が高いドッグフードとも言えます。

グレインフリーは本当にベター?

小麦や米など穀物を使用しない製品を「グレインフリー」と呼びます。元々肉食寄りのワンちゃんにとって穀物は消化しづらい対象であり不必要な存在である、という思想から作られたジャンルです。

最近のドッグフード業界はグレインフリーブーム。各社、グレインフリー製品の発売を推進しています。でも、本当にグレインフリーがベターなのか? と聞かれると……。じつはまだ科学的な結果は出ていません。

専門家の間でも意見が分かれる状況なので、穀物の有無は愛犬の体調を見ながら、飼い主が判断するしかないのが現状だと認識しておいてください。

オールナチュラルは安全とは限らない?

『プラネットペット(プラペ)』は、オールナチュラルのドッグフードです。では、ここで問題です。オールナチュラルとは何でしょうか? 公式サイトには以下のように説明があります。

オールナチュラルとは、「天然素材」また「動物たちが自然に口にする素材」のみでつくられた身体にやさしいフードの代名詞です。発がん性物質であるBHAやBHTなどの化学保存料、エトキシン、人工香料、GMO、副産物、とうもろこし、小麦は一切使用していません。

なんとなく安全そうではありますが、確実に安全なのかは判断しづらい回答にも感じます(私の読解力がないだけかもしれませんが)。今回はイギリスの製品なので「オールナチュラル=安全」と判断していますが、国内製品でオールナチュラルと宣伝されていたら、評価は変わっていると思います。

ドッグフードの安全性を証明する世界統一規格があれば便利なんですけどね(絶対にできないのは重々承知ですよ、もちろん)。

期待できないグルコサミンとコンドロイチン

細かい点ですが、グルコサミンとコンドロイチンの含有量がめっちゃ少ないのが気になります。『カナガン』と比較するなら……

『プラネットペット(プラペ)』
グルコサミン(1kg当たり170mg)、コンドロイチン(1kg当たり125mg)

『カナガン』
グルコサミン(1kg当たり1000mg)、コンドロイチン(1kg当たり700mg)

この通り5~6倍ほど含有量に差があります。グルコサミンとコンドロイチンの適量に関しては諸説あって明言できませんが、少なくとも『プラネットペット(プラペ)』の量では、何も期待できないと予想されます。

『プラネットペット(プラペ)』の口コミ評判

うちのワン子は涙やけがひどかったので、動物病院の先生に相談したところ、「ドックフードを変えてみると薄くなるらしいですよ」と教えていただき、色々なドックフードを検索していたところ、プラペさんの安心・安全な原材料というのに惹かれて購入してみました。動物病院の先生が言った通り、涙やけが薄くなってきて、毛並みも良くなりました!あと、便の調子も良いです!一番嬉しいのは、うちのワン子が美味しそうに食べている事です♪

我が家のチワワはお腹が弱い為10日に一度のペースで下痢になっていました。獣医さんから勧められていた低脂肪の餌と乳酸菌を与えていたのですが、全然良くならなかったのでネットなどで色々と検索したところプラペにたどりつきました。毛も柔らかくなり、改めて食事の大切さがわかりました。定期購入で5カ月ほどになりますが、お腹の調子も良く元気に過ごしています。もっと早く気をつけてあげればと反省しました。有難うございます。

うちのイタグレに食べさせています。これにしてから毛艶がすごく良くなり、触った感じもすごく良くなりました(その前が悪かったわけではないのですがさらによくなりました) 美味しそうに食べています。 欲を言えば、口が小さいので成犬用もパピー用のように粒の小さい物が あるとさらに嬉しいです。

まとめ

「プラネットペット(プラペ)」は、高品質のお肉を豊富に使用した、イギリス産のグレインフリーフードです。安全面も栄養面も充分満足できる内容だと感じます。競合商品となってしまう『カナガン』よりもコスパが悪いのが残念ですが、選択肢としてはアリだと思います。

「アニマルプラネットをいつも見てるよ~」という方であれば、番組制作支援も兼ねて購入するのもいいですね(資本関係があるかは知りませんが)。同じような製品ならコスパがいい方が嬉しいと思うなら『カナガン』でも充分代用できる中身かと思います。

あと、一般的にグレインフリーに切り替えるとウンチの量が減りますが「プラネットペット(プラペ)」は給餌量が多めなので、ウンチの量がどう変化するかは疑問です。

 

どのドッグフードが良いかわからないときは……画像をクリック!

コレ凄い!本当に購入したいと思った安全・安心ドッグフードを紹介!

コメントを残す