【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
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アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
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【評判】プリモドッグフードは個性的なクラフトフードだ!

こんにちは。今回は神戸に拠点をおく国産ドッグフード『primo(プリモ)』を分析します。果たして安全で安心なおすすめできるドッグフードなのでしょうか? 口コミ評判だけでなく原材料・保証成分値・公式情報を参考にして評価したいと思います。

プリモドッグフード

参考価格(税抜) 4,204円
内容量 3,000g
コスパ 約129円/日(1日あたり90g換算)
原産国 日本

※コスパはミニチュアダックスフンド(6Kg)の1日分を想定。
※コスパは参考価格で算出。実売価格ならコスパが良くなる可能性あり。
※内容量の多いパックを購入した場合もコスパが良くなる可能性あり。

【評価】他にはないこだわりを凝縮した個性的なフード

「生食に限りなく近い食事」をコンセプトに開発された『primo(プリモ)』。牛肉、鶏肉、馬肉、レバー肉、魚肉、豚肉と6種類のお肉をブレンドしたユニークな製品です。ドッグフード特有のアブラ臭さもなく、素材の出汁のような香りがする(らしい)珍しいフードでもあります。

「ドッグフードに含まれるお肉は1種類がベター!」とする情報も多いですが、栄養バランスやアレルギー対策の観点から見れば、複数のお肉を使用するのも全然ありです。1種類じゃないからダメなドッグフード……なんてことはありませんのでご安心を。

その他の原材料にもこだわりがあります。保存料や着色料など悪名高い添加物は当然不使用だし、流行のグレインフリーではありませんが、穀物の素材も吟味されています。かさ増しのために低品質な穀物を……と言ったお粗末なドッグフードではありません。

また、栄養面では「粗タンパク質30%以上・粗脂肪10%以上」とワンちゃんの健康維持に理想的とされる高タンパク質・低脂質を実現しています。しかも、この内容でお手頃価格なのがスゴい! 私の愛犬換算では129円/日という驚異のコスパです! 普通は国産・小規模となれば価格が高いのが当然。クラフトビールが高いのと同じです。なのに、プリモは安い。価格破壊ものですよ、これ。

もちろん良い点ばかりでなく、小規模であるが故に生産サイクルが不安定なときがあったり、原材料の飼育環境・栽培環境にも言及して欲しいな~とか気になる点もあったりはしますが、それらを差し引いても充分お試しする価値があるドッグフードだと思います。気になる方はぜひトライ! うちの愛犬は、牛肉・豚肉アレルギー持ちなので試せないのが残念です……

【製品情報】原材料と保証成分一覧

それでは、以下より詳しくみていきます。

まずは原材料と保証成分をチェックしましょう。原材料の中で「危険性がある物」および「望ましくないと考えられる物」は赤色で表記します(賛否両論ある物も赤色で表記します)。

難しいことがわからなくても、赤色が多ければ「ヤバいかも!」と考えてください。なお、ビタミン・ミネラル類は、賛否両論がありすぎて、私の知識では判断しようがないため評価対象外とします。

なお、原材料は多く使用されている順に記載されています。最初の1~3番目にどんな素材が来るかは要チェックポイントです。

生ミンチ肉(牛肉、鶏肉、馬肉、レバー肉、魚肉、豚肉)玄米粉、押し麦、雑節、サツマイモ、ジャガイモ、ココナッツ種皮、煎りゴマ、ひまわり油、グレインソルガム、コーングルテン、ビール酵母、ホエイタンパク、発酵大豆(納豆菌)、オートミール、海藻粉末、カルシウム粉末(卵殻カルシウム 、牛骨カルシウム)、L-リジン、脱脂粉乳、イソマルトオリゴ糖、DL-メチオ ニン、乳酸菌群

保証成分はこちら。

成 分 保有率 基準値
粗タンパク質 30.0%以上 18.0%以上
粗脂質 10.0%以上 5.0%以上
粗繊維 4.0%以下 4.0%以下
粗灰分(ミネラル) 5.0%以下 8.0%以下
水 分 10.0%以下 10.0%以下
カロリー(100g中) 400kcal

※粗タンパク質と粗脂質の栄養基準はAAFCO(成犬維持)を参照。
※上記2点以外はネットなどの情報より暫定的に決定。あくまで参考までにどうぞ。
※保証成分(保証分析値)の考え方についてはコチラの記事を参考にどうぞ。

【詳細解説】気になる原材料や特徴をチェック

6種類のお肉でバランスGOOD

主原料は、生ミンチ肉(牛肉、鶏肉、馬肉、レバー肉、魚肉、豚肉)。他のドッグフード比較サイトでは、1種類のお肉しか使用しない「単一タンパク源」が良いと定義されていますが、そのようなことはありません。

確かに「単一タンパク源」であればアレルギー症状がでたときに、何がアレルゲンだったのか特定しやすいメリットはありますが、メリットはそれだけです。栄養面で言えば、複数のお肉を使用している方がバランスが良く優れています。

※アレルギー症状が出たならアレルギーテストで原因を特定すると良いでしょう。テスト費用は高いし、確度も微妙ではありますが、愛犬を知るよい判断材料にはなりますよ。

グレインフリーじゃなくてもOK

グレインフリーではありませんが、玄米粉、押し麦、グレインソルガムと吟味された穀物を使用しています。アレルギーの心配は少ないと言えます。なお、コーングルテンだけ微妙だな~と感じましたが

少量添加することで全体のアミノ酸バランスを整え、また、消化吸収を助けます。

と公式サイトに記載がありました。激安ドッグフードのように、かさ増し目的ではなく、栄養や消化吸収を計算したうえで敢えて使用しているのがわかります。

加熱最小限の新鮮オイルを使用

オイルは、フレッシュなバージンオイルを使用。劣悪なオイルを使用しないので、嫌なドッグフード臭さはないようです。生肉やゴマを豊富に使用しているので、オイル自体の添加も少なそうですね。低脂肪であることはワンちゃんの健康にも大切です。ただし、カロリーそのものは高いフードなので給餌量を誤ると太りやすいフードでもあるのでご注意を!

胃腸を鍛えるドッグフード!?

プリモは無発泡製法で作られています。そのため一粒ひと粒がギュッと密度が高く重量感があります。「それだと消化しづらくて胃腸に負担をかけるんじゃない?」と思いましたが、逆に、これで胃腸を鍛えることができるそうです。食べ始めこそ下痢が続く可能性がありますが、以降はどんどん胃腸壁が鍛えれて、結果的に食中毒などの細菌感染やストレスに強い胃腸になるそうです。これは面白い発想ですよね。

『primo(プリモ)』の口コミ評判

 

※現在調査中

まとめ

6種類のお肉に、厳選された穀物、加熱を最小限にしたフレッシュなバージンオイルなど、様々なこだわりをもって作られている『プリモ』。小規模経営であるが故に生産サイクルなどの問題はありますが、補ってあまりある魅力的なドッグフードだと思います。

私の愛犬のようにアレルギーで試すことができないワンちゃんが多いことも懸念されますが、あなたの愛犬が大丈夫なら試してみる価値はありです。少量のお試しパックもありますからね。

プリモのような小規模だけど個性的なクラフトドッグフードが増えれば、ドッグフード業界も盛り上がりそうですね。応援したい企業です。お試した際にはコメント欄に口コミをお願いしまーす(笑)

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