【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
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アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
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【評判】ハロードッグフードはチキンよりもサーモンを選ぶべき!

こんにちは。今回はこちらの記事で好感触だった『ハロー(HALO)』を追加調査します。前回はチキンに不安があったので、今回は「シニア7ヘルシーサーモン」を分析。果たして、安全で安心なおすすめできるドッグフードなのでしょうか? 口コミ評判だけでなく原材料・保証成分値・公式情報を参考にして評価したいと思います。

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参考価格(税抜) 4,000円
内容量 1,800g
コスパ 約233円/日(1日あたり105g換算)
原産国 アメリカ

※コスパはミニチュアダックスフンド(6Kg)の1日分を想定。
※コスパは参考価格で算出。実売価格ならコスパが良くなる可能性あり。

【評価】ハロードッグフードならチキンよりもサーモンが安心安全!

シニア7ヘルシーサーモン(以下、ヘルシーサーモン)は穀物を使用しないグレインフリーです。ヘルシーチキンとは異なるポイントですね。最近の「グレインフリー最高!」の風潮には同意しかねますが、喰いつきは期待できそうです。

また、チキンとは異なりサーモンの出処が明記されているのはGOODポイント。すべて天然のサーモンを使用しています。ハローブランドならチキンよりも断然サーモンが安心です。ハイプライスの製品なので、やはりこれくらいの情報は必要ですよね。

栄養面では「たんぱく質28%以上、脂肪11%以上」とヘルシーチキンと比較して、より低脂肪になっています。グルコサミンとコンドロイチンも配合されて、ちゃんとシニア向けにアジャストされています。

唯一、大豆エキスだけが微妙ですが、それ以外は価格に見合ったハイクオリティな製品だと思います。通販限定系ドッグフードやオリジンあたりには敵わないものの、ペットショップ店頭で手軽に購入できる市販品としてはトップレベルに位置するドッグフードではないでしょうか。

なお、こちらは7歳からの中高齢犬向けのドッグフードですが、ダイエットフード並に低カロリーな設計です。7歳でも元気いっぱいならば手を出す必要はないと思います。「ちょっと運動量が減ったな~」、「太ってきたな~」と老化を感じたときに切り替えるとよいと思います。

ちなみに、ヘルシーチキンからヘルシーサーモンに切り替えると441kcalから365Kcalに激減することになります。これでは急激すぎてワンちゃんの元気が逆に奪われる恐れがあります。愛犬の体調・体重・体型を観察しながら、400Kcalくらいのドッグフードを間に挟んでから切り替えるのもひとつの策だと思います。

【製品情報】原材料と保証成分一覧

それでは、以下より詳しくみていきます。

まずは原材料と保証成分をチェックしましょう。原材料の中で「危険性がある物」および「望ましくないと考えられる物」は赤色で表記します(賛否両論ある物も赤色で表記します)。

難しいことがわからなくても、赤色が多ければ「ヤバいかも!」と考えてください。なお、ビタミン・ミネラル類は、賛否両論がありすぎて、私の知識では判断しようがないため評価対象外とします。

なお、原材料は多く使用されている順に記載されています。最初の1~3番目にどんな素材が来るかは要チェックポイントです。

サーモン、ホワイトフィッシュ、ひきわりエンドウ豆、エンドウ豆粉、エンドウ豆プロテイン、ジャガイモ、全卵、トマトポマス、大豆エキス、チキンレバー、亜麻仁(オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸源)、エンドウ豆繊維、鶏脂(ミックストコフェロールとクエン酸で酸化防止)、サーモンオイル(DHA源、ミックストコフェロールで酸化防止)、ニンジン、クランベリー、ブルーベリー、リンゴ、ズッキーニ、アルファルファ、サツマイモ、タウリン、イヌリン、L-カルニチン、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸

ビタミン類(A、D3、E、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、C、葉酸、ビオチン、コリン)

ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、亜鉛アミノ酸キレート、鉄アミノ酸キレート、コバルトアミノ酸キレート、銅アミノ酸キレート、マンガンアミノ酸キレート、マグネシウムアミノ酸キレート、ヨウ素、セレン)

プロバイオティクス(ラクトバチルス菌、ビフィズス菌、ペディオコッカス菌)

保証成分はこちら。

成 分 保有率 基準値
粗タンパク質 28.0%以上 18.0%以上
粗脂質 11.0%以上 5.0%以上
粗繊維 6.0%以下 4.0%以下
粗灰分(ミネラル) 8.0%以下 8.0%以下
水 分 10.0%以下 10.0%以下
カロリー(100g中) 365kcal

※粗タンパク質と粗脂質の栄養基準はAAFCO(成犬維持)を参照。
※上記2点以外はネットなどの情報より暫定的に決定。あくまで参考までにどうぞ。
※保証成分(保証分析値)の考え方についてはコチラの記事を参考にどうぞ。

【詳細解説】気になる原材料や特徴をチェック

天然サーモンは良いことづくし

サーモンは天然サーモンのみを使用。良質なタンパク源になるだけじゃなく、オメガ3(DHA・EPA)をバランス良く摂取できることがチキンやラム肉にはない魅力です。脳や皮膚・被毛の健康状態の維持改善に期待ができます。

また、サーモンがメインのドッグフードは多くないのでローテーションに加えやすいのもGOODポイントですね。年取るとお肉よりお魚の方がおいしく感じますしね~(イヌはどうか知りませんが)

脂質も文句なしの3種類

脂質は、ヘルシーチキン同様に亜麻仁・鶏脂・サーモンオイルと並びます。それでいて粗脂質が11%以上という数値。バランスもよくて低脂肪でパーフェクトですね。

大豆アレルギーは要注意

本製品の最大のネックは大豆エキス。大豆の栄養成分を濃縮したエキスだけを使用しているので、大豆そのものを使用しているわけではありません。

したがって、低品質なドッグフードとは使い方が異なるのですが…… いいね! とも言いにくい。大豆アレルギーのイヌが多いのも事実だし、わたしもできれば避けたい素材のひとつとして認識しています。

消化吸収をサポートする配慮もあり

チキン同様にミネラル類はキレート化してプロバイオティクスも配合しています。消化吸収にも配慮されているのが嬉しいポイントですね。特にシニア犬は確実に内臓機能が低下するので外せないポイントです。プロバイオティクスがどこまで効果があるのかは謎ですけども……

グルコサミンとコンドロイチンはおまけ

シニア向けの代名詞「グルコサミン」と「コンドロイチン」が配合されています。わたしのようなMダックスの飼い主には嬉しい配慮ですが、分量をみる限り、効果はほぼ期待できないと思われます(イヌの摂取目安が定められていないので断言はできませんが)。

詳しいことはいずれ記事にしたいと思いますが、基本的にドッグフードに含まれているグルコサミンとコンドロイチンはおまけ程度に考えるのがベターだと思います。必要であれば獣医さんに相談してサプリをもらいましょう。

ちなみに、わたしがたまに使用している「アカナ」は、グルコサミンとコンドロイチンが4倍くらい配合されています。それでようやく効果を期待できるボーダーラインなのかな~と考えています。

ハロードッグフードシニア7ヘルシーサーモンの口コミ評判

※現在調査中

まとめ

大豆エキスの問題があるため手放しで高評価はできないものの、全体的に素晴らしいドッグフードだと思います。普段、チキンやラム肉のフードばかりであれば、ローテーションとしてサーモンを加えるも良いでしょう。気になるならば、試して損しないドッグフードだと思いますよ!

 

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