【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
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アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
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ドッグフード評判【リガロ】ハイスペックだが安全だと断言できず!

こんにちは。今回はプレミアムキッチン『リガロ(RIGALO)』を分析。3種類あるうちの「ターキー」を対象に進めます。果たして、安全で安心なおすすめできるドッグフードなのでしょうか? 口コミ評判だけでなく原材料・保証成分値・公式情報を参考にして評価したいと思います。

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参考価格(税抜) 4,000円
内容量 1,800g
コスパ 約222円/日(1日あたり100g換算)
原産国 アメリカ

※コスパはミニチュアダックスフンド(6Kg)の1日分を想定。
※コスパは参考価格で算出。実売価格ならコスパが良くなる可能性あり。
※内容量の多いパックを購入した場合もコスパが良くなる可能性あり。

【評価】見かけはいいが本当に安全良質かは判断できない

ターキー生肉と乾燥ターキーが主原料のグレインフリーフード『リガロ ~ターキー~』。特筆すべきはオリジン並のハイプロテインです。粗タンパク質が37%もあります! 業界トップクラスの含有率です。

ターキー以外にも植物性タンパク質として豆類がラインナップされていますが、どれもこだわりを感じる素材です。激安ドッグフードにあるような素材は使われていません。

その他の原材料も厳選しているイメージがあるし、輸送から保管工程まで品質を落とさないように気を配っている点もGOODポイントです。

と、一見すると高品質なドッグフードのように感じられますが、肝心の素材の品質がわからないのが残念。確かにターキー生肉は素晴らしいです。でも、天然ターキーなのか、ブロイラーのようにホルモン剤を使用したターキーなのかわかりません。

その他の素材もすべて同様です。ラインナップを見る限りは素晴らしいのですが、それがどのように飼育・栽培されて、ヒトが食べられる品質レベルなのかがわかりません。

これでお手頃価格なら納得できるけど、残念ながらハイプライス。この価格帯のドッグフードと比較すると安心度は格段に低いと言わざるを得ません。見た目は美人だけど性格がわからない女性のようなフードです。

【製品情報】原材料と保証成分一覧

それでは、以下より詳しくみていきます。

まずは原材料と保証成分をチェックしましょう。原材料の中で「危険性がある物」および「望ましくないと考えられる物」は赤色で表記します(賛否両論ある物も赤色で表記します)。

難しいことがわからなくても、赤色が多ければ「ヤバいかも!」と考えてください。なお、ビタミン・ミネラル類は、賛否両論がありすぎて、私の知識では判断しようがないため評価対象外とします。

なお、原材料は多く使用されている順に記載されています。最初の1~3番目にどんな素材が来るかは要チェックポイントです。

ターキー生肉、乾燥ターキー、赤レンズマメ、乾燥ヒヨコマメ、エンドウマメプロテイン、 乾燥エンドウマメ、ヒマワリ油*、乾燥ジャガイモ、天然フレーバー、乾燥トマト繊維、乾燥サツマイモ、乾燥ビール酵母、 挽き割りフラックスシード、サーモンオイル*、乾燥チコリ根(イヌリン、フラクトオリゴ糖源)、タウリン、乳酸、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、 ユッカフォーム抽出物、ミネラル類(リン酸―水素カルシウム、食塩、塩化カリウム、亜鉛、鉄、銅、コバルト、マンガン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム、セレニウム酵母)、 ビタミン類(塩化コリン、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸塩(ビタミンC源)、ビタミンE補助食品、ナイアシン補助食品、硝酸チアミン、d-パントテン酸カルシウム、 ビタミンB6、リボフラビン補助食品、ビタミンA補助食品、ビタミンD3補助食品、ビオチン、ビタミンB12補助食品、葉酸)、 プロバイオティクス微生物(イースト菌、乳酸菌、黒麹菌、糸状菌、枯草菌) *ミックストコフェロールで保存

保証成分はこちら。

成 分 保有率 基準値
粗タンパク質 37.0%以上 18.0%以上
粗脂質 14.0%以上 5.0%以上
粗繊維 5.5%以下 4.0%以下
粗灰分(ミネラル) 8.5%以下 8.0%以下
水 分 10.0%以下 10.0%以下
カロリー(100g中) 350kcal

※粗タンパク質と粗脂質の栄養基準はAAFCO(成犬維持)を参照。
※上記2点以外はネットなどの情報より暫定的に決定。あくまで参考までにどうぞ。
※保証成分(保証分析値)の考え方についてはコチラの記事を参考にどうぞ。

【詳細解説】気になる原材料や特徴をチェック!

ターキー生肉と乾燥ターキーの品質は如何に?

通常食べることがない副産物は含まれていませんが、飼育環境は不明です。これはとても大切なこと。例えば薬品付けのターキー生肉だったら……全然、健康そうに感じませんよね? 情報面の問題なので、ただ記載していないだけかもしれませんが消費者としては不安が残る部分です。

粗タンパク質37%の内訳は!?

粗タンパク質が37%で主原料がターキー生肉と乾燥ターキー。しかもグレインフリーとなれば胸は高鳴ります。「すごい高品質のドッグフードだ!」と思ってしまいます。

しかしチェックしてみると、お肉の内訳がないんですよね……。例えばオリジンであれば「85%が肉」とか、カナガンであれば「チキン生肉26%、乾燥チキン25%」のように、どれだけお肉が含まれているか数値がしているわけです。

一方のリガロにはありません。これではターキー生肉・乾燥ターキーと同じくらい大量に「豆類」が含まれているんじゃないの!? と思わざるを得ません。
いくら37%と多くても大部分が植物性タンパク質だったらガッカリですよね。

リガロ(ターキー)の口コミ評判

※現在調査中

まとめ

ターキーが主原料なのでローテーションに加えやすいし、アメリカからの輸送~保管工程までも徹底しているし、プロバイオティクスを殺さない特別な製法を取り入れたりと好印象な面がたくさんあります。タンパク質はもちろん、脂質のバランスもいいし、不安のある人工添加物も一切不使用ですしね。

しかし、根本的な「素材の品質」に関しては、あまり情報を開示していません。これでは安全で安心できるドッグフードとは言えないので、ちょっとおすすめしづらいドッグフードかな~と思います。価格も高いですからね。

 

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