【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
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アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
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【評価】マザープラスドッグフードはアレルギー犬の特効フード!?

こんにちは! 今回は「犬のアレルギー専科」が発売している『マザープラス』を分析。5種類あるラインナップからベーシックな「マザー・プラス ドライフード(成犬)」を対象に進めます。果たして、安全で安心なおすすめできるドッグフードなのでしょうか? 口コミ評判だけでなく原材料・保証成分値・公式情報を参考にして評価したいと思います。

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参考価格(税抜) 2,500円
内容量 1,000g
コスパ 約280円/日(1日あたり112g換算)
原産国 日本

※コスパはミニチュアダックスフンド(6Kg)の1日分を想定。
※コスパは参考価格で算出。実売価格ならコスパが良くなる可能性あり。

【評価】一見微妙そうだがアレルギー対策の実力は未知数!

お肉の他に、こだわりの8種類の穀物と8種類の野菜を使用した『マザープラス』。大根葉、ごぼう、にんじん、しいたけ、キャベツ、白菜、高菜、パセリ、青じそと他のドッグフードでは見かけないような独自の素材を多様しているのが特徴です。

一見すると、穀物が多いし野菜も多いしトウモロコシや大豆まで使用しているので、優秀なドッグフードとは言い難いのですが…… 「犬のアレルギー専科」の社名の通り、原材料にはかなりのこだわりがあるようです。

現在のスタンダードとは別のベクトルを向いてますが、真摯にアレルギーと向き合い、吟味して作られたドッグフードです。コストを削減するために穀物や野菜を多様しているフードとは異なります。

アレルギー治療に関しては、まだまだ不明なことも多く、今の常識が未来の非常識になることも充分考えられます。原材料だけを見ると「う~ん、ちょっと微妙そうだな」と思いますが、実際に試してみないと何とも言えないドッグフードだと思います。「いろいろ試したけどアレルギーが改善しない」とお悩み中であれば試してみる価値があるドッグフードだと言えそうです。

【製品情報】原材料と保証成分一覧

それでは、以下より詳しくみていきます。

まずは原材料と保証成分をチェックしましょう。原材料の中で「危険性がある物」および「望ましくないと考えられる物」は赤色で表記します(賛否両論ある物も赤色で表記します)。

難しいことがわからなくても、赤色が多ければ「ヤバいかも!」と考えてください。なお、ビタミン・ミネラル類は、賛否両論がありすぎて、私の知識では判断しようがないため評価対象外とします。

なお、原材料は多く使用されている順に記載されています。最初の1~3番目にどんな素材が来るかは要チェックポイントです。

鶏肉、玄米、小麦粉、大根葉、大麦、魚、菜種油、ごぼう、にんじん、しいたけ、キャベツ、ハト麦、もちあわ、もちきび、玄ソバ、白菜、高菜、大豆とうもろこし、パセリ、青じそ、昆布、ビール酵母、発酵調味液、ミネラル類(カルシウム、カリウム、亜鉛、鉄、銅)、ビタミン類(B12、E、A、D、B2)

保証成分はこちら。

成 分 保有率 基準値
粗タンパク質 19.8%以上 18.0%以上
粗脂質 9.9%以上 5.0%以上
粗繊維 0.5%以下 4.0%以下
粗灰分(ミネラル) 3.9%以下 8.0%以下
水 分 10.0%以下 10.0%以下
カロリー(100g中) 391kcal

※粗タンパク質と粗脂質の栄養基準はAAFCO(成犬維持)を参照。
※上記2点以外はネットなどの情報より暫定的に決定。あくまで参考までにどうぞ。
※保証成分(保証分析値)の考え方についてはコチラの記事を参考にどうぞ。

【詳細解説】気になる原材料や特徴をチェック!

良質が期待できる穀物と野菜

原材料は、鶏肉以外はすべて産地指定の国産品です(鶏肉もおそらく産地指定の国産品)。詳しい飼育・栽培環境までは不明ですが、メーカーのホームページでは「飼育・栽培段階の農薬・化学肥料・除草剤・抗生剤・薬品・添加物などがアレルギーの元凶だ」と厳しく非難しているので、安全性の高い素材だけを使用していると思われます。野菜や穀物が多いですが、品質は期待できるというわけです。

トウモロコシ大豆配合には意味がある

犬のアレルゲンとして代表的な「トウモロコシ」と「大豆」。本製品にも含まれていますが、メーカーは「アレルギーの原因は素材そのものではない。飼育・栽培段階における残留薬物などでアレルギーが発症する」と考えています。

そのため、本製品に含まれる「トウモロコシ」と「大豆」のアレルギーリスクは少ないとしているようです。また、アレルゲンを避けるのではなく、少量のアレルゲンを与えることでアレルギーを克服するという目論見もあり意図的に配合しているようです。

※いわゆる減感作療法に近いものだと思います。ヒトの花粉症治療でも行われるし、イヌのアレルギー治療(予防)でも行われている方法です。ほんの少しずつ体内にアレルゲンを入れて、徐々に増やして慣れさせていく治療法です。

ちなみにイヌの減感作療法はとても高額。わたしの愛犬も試しましたが効果は不明でした……。1ヶ月半でトータル8万円くらいしたかな~(遠い目)。

『マザープラス』の口コミ評判

※現在調査中

まとめ

「犬のアレルギー専科」は、市場のドッグフードやペット業界に対して厳しい視点を持つメーカーです。利潤を追求する企業というよりも、本当にアレルギーを改善したいと願う愛犬家目線の企業だと思います。

原材料を見るかぎりは「ちょっと……」と思いますが「穀物と野菜が多いからダメ!」「トウモロコシと大豆が含まれるからダメ!」と切り捨てるのではなく、アレルギー問題へのひとつのアプローチとして捉えるのがいいかもしれません。

価格設定はなかなか高額な部類に属しますが、何をやってもアレルギーが改善しないとお悩みであれば、まずは3ヶ月くらいを目安に試してみるといいかもしれません。

お試しした際には(愛用中の方も)、是非コメント欄に口コミをお願いします!

 

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