【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
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アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
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【評判】ランフリーはドッグフードの域を越えた真の完全無添加フード!

こんにちは! 今回は読者さんからリクエストがあったドッグフード『ランフリー(Runfree)』を分析。数多くあるラインナップからNo1のサインがあった『【アンデスポークヒレ肉・マダラ&ベジタブル・フルーツ】成犬用・アイケア』を対象に進めます。果たして、安全で安心なおすすめできるドッグフードなのでしょうか? 口コミ評判だけでなく原材料・保証成分値・公式情報を参考にして評価したいと思います。

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参考価格(税抜) 3,313円
内容量 800g
コスパ 約356円/日(1日あたり86g換算)
原産国 日本

※コスパはミニチュアダックスフンド(6Kg)の1日分を想定。

【評価】本当に100%無添加!ドッグフードのレベルを越えたフード!

都内に実店舗も持つペットフード屋さん『ランフリー(Runfree)』。読者さんからのメールで知りましたが、ここのドッグフードはすごいです。何がすごいって完全無添加なんです(興奮)!

世の中には腐るほど無添加ドッグフードが存在しますが、残念ながらほぼ全てが何かしらの添加物が含まれています。世界的に人気のあるオリジンや私が初心者におすすめしているカナガンでさえも「天然の酸化防止剤・ビタミン・ミネラル」を添加しています。

それなのに『ランフリー』のドッグフードは本当に何も添加されていません。お家で作る手作りドッグフードそのものです。アランズドッグフードに並ぶ「本物の完全無添加」と言えます。

しかもさらにスゴいのはドッグフードを「食品」として扱っている点。これはよくある「愛犬は家族です。ドッグフードは愛犬が食べる食品です」というキャッチコピーレベルの話ではありません。

法的に「食品」として販売しているのです。

これはどういうことかと言えば「ヒトが食べれないものは絶対に混ぜてはいけない」ということです。もし混じっていれば食品衛生法違反となり販売停止(営業停止)です。

つまり、ドッグフードを製造販売しているというよりも、人間向けの食品を製造販売し、それをイヌに与えている状態なわけです。これだけ徹底したドッグフードメーカーは初めて知りました。感動です。

ただし、その分だけ価格設定は高いです(都内の自由が丘に店舗があるくらいです)。また『【アンデスポークヒレ肉・マダラ&ベジタブル・フルーツ】成犬用・アイケア』を対象とするなら、(国際基準と比較して)低タンパク質・低脂肪だし、アレルゲンの代表格とされる小麦粉とコーンもがっちり含まれているデメリットもあります。

でも…… ここまでの安全品質であれば高額なのも納得だし、アレルゲンや栄養バランスは相性次第のところがあります。また、本製品以外にもたくさんのラインナップがあるし、オーダーメイドも可能です。このようなお店が増えることも願って、おすすめのドッグフードだと言いたいです!

【製品情報】原材料と保証成分一覧

それでは、以下より詳しくみていきます。

まずは原材料と保証成分をチェックしましょう。原材料の中で「危険性がある物」および「望ましくないと考えられる物」は赤色で表記します(賛否両論ある物も赤色で表記します)。

難しいことがわからなくても、赤色が多ければ「ヤバいかも!」と考えてください。なお、ビタミン・ミネラル類は、賛否両論がありすぎて、私の知識では判断しようがないため評価対象外とします。

なお、原材料は多く使用されている順に記載されています。最初の1~3番目にどんな素材が来るかは要チェックポイントです。

アンデスポークヒレ肉・じゃがいも粉、みのりの丘小麦粉小麦粉コーンフラワー、マダラフィレ、さつまいも粉、ポークレバー、にんじん、栗かぼちゃ、ブルーベリー、バナナ、ひまわり油、ナガイモ、キャノーラオイル、ホタテカルシウム、大麦若葉、利尻昆布、干ししいたけ、オリゴ糖、魚油、しその葉、亜麻仁油、キャッツクロー

保証成分はこちら。

成 分 保有率 基準値
粗タンパク質 16.0%以上 18.0%以上
粗脂質 3.0%以上 5.0%以上
粗繊維 4.0%以下 4.0%以下
粗灰分(ミネラル) 2.0%以下 8.0%以下
水 分 9.0%以下 10.0%以下
カロリー(100g中) 328kcal

※粗タンパク質と粗脂質の栄養基準はAAFCO(成犬維持)を参照。
※上記2点以外はネットなどの情報より暫定的に決定。あくまで参考までにどうぞ。
※保証成分(保証分析値)の考え方についてはコチラの記事を参考にどうぞ。

【詳細解説】気になる原材料や特徴をチェック!

品質水準がドッグフードの域を越えている

安全品質についてHPには以下のように記載されています。

当店は人間の食肉販売業の許可と飲食店業の許可の下、製造販売しておりますので、人間が食べられないフードの販売はできません。また、ペットフードの原料や飼料を使用することも食品衛生法で禁止されておりますので、ワンちゃんは当然、人間も安心して食べることができます。

つまりは「人間用の食品」なんです。スーパーにある惣菜と同じ感覚です。それをワンちゃん用の栄養バランスと味付にしただけです。この点に関しては、わたしが安全安心度No1だと思っていたアランズドッグフードよりも格上だと言えます。

素材は相性次第!

お肉以外にも穀物や野菜が多様されています。安全性は間違いないですが、この辺りは相性次第としか言えません。なお、HP上ではすべての素材に関する情報が公開されています。その点からも信頼度・安全度の高さがわかります。

小麦とコーンが含まれる……

品質の問題はありませんがアレルゲンの代表格とされる小麦とコーンが含まれています。アレルギーは素材そのものが原因ではなく、素材の品質に原因があるという説もあるので一概に否定はできませんが、やはり小麦とコーンアレルギーのワンちゃんは避けるのが無難と考えます。

タンパク質・脂質・カロリーが低い

タンパク質と脂質がAAFCOの基準を下回る数値になっています。タンパク質と脂質はイヌの健康を支える最重要の栄養素です。この数値の低さがどうなるのか…… 心配なところではあります。ただし「AAFCOの基準が絶対なのか?」と言えばそれも別の話なので最終的には相性次第としか言えません。

また、カロリーも低めの設計なので、給餌量をコントロールしないと痩せる可能性もあります。正直に言って、初心者には扱いにくいドッグフードだと思われます。本製品に切り替えるときは、愛犬をしっかりと観察することが必須です。

アイケアには期待しないで!

ブルーベリー(アントシアニン)配合でアイケアを謳っていますが、ブルーベリーのアイケアは科学的にほぼ立証されていないと言われます。いわゆるエセ科学というやつです。

では「ブルーベリーは無駄な素材なのか?」と言えばそうではなく、強い抗酸化作用(アンチエイジング)や疲労回復効果が見込めるのは確かです。そのため多くのドッグフードに採用されています。ただアイケア目的で本製品を選択するのは誤りだと考えます。

『ランフリー』の口コミ評判

※現在調査中

まとめ

『ランフリー』の製品はドッグフード業界の域を越えた安全品質のフードです。昔からある企業のようですが、わたしの中では革命的な存在です。このような企業が増えれば世の中のイヌはもっと健康になるかもしれません。

今回対象にした『【アンデスポークヒレ肉・マダラ&ベジタブル・フルーツ】成犬用・アイケア』との相性が合わないワンちゃんもたくさんいると思いますが、この他のラインナップも充実しているので、ぜひ愛犬に合ったフードを探してみてください。

100%無添加の国産ドッグフードがお望みであれば『ランフリー』はおすすめです。国産にこだわらず、価格ももう少し安い100%無添加が良ければ『アランズドッグフード』がおすすめです(『アランズドッグフード』の評価記事はコチラ)!

 

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