【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
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アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
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ドッグフード評判【馬肉自然づくり】ローテーションにおすすめ優秀フード

こんにちは! 今回は馬肉がメインのドッグフード『馬肉自然づくり』を分析。果たして、安全で安心なおすすめできるドッグフードなのでしょうか? 口コミ評判だけでなく原材料・保証成分値・公式情報を参考にして評価したいと思います。

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参考価格(税抜) 3,000円
内容量 1,000g
コスパ 約282円/日(1日あたり94g換算)
原産国 日本

※コスパはミニチュアダックスフンド(6Kg)の1日分を想定。
※単品購入でのコスパを算出。定期購入でコスパはよくなります。

【評価】馬肉!無添加!誠実!の三拍子揃ったドッグフード

熊本にある馬刺し専門店が作ったドッグフード『馬肉自然づくり』。7歳頃からのシニア犬向けに設計されたフードです。原材料はすべてヒューマングレイドなので、ヒトが食べても問題がない安全品質です。

しかも馬肉は、馬刺し用に仕入れた新鮮なお肉だけを使用。これを食べればセレブ犬の仲間入りですね(笑) そして素晴らしいのは馬肉だけではありません、これ「完全無添加」と言ってもいいレベルのドッグフードなんです。

HP上では「添加物・防腐剤・着色料、香料など不使用」とあっさり表現されていますが、原材料一覧を確認すると酸化防止剤にビタミン・ミネラルも含まれていません!

これって、本当にすごいこと。たしかに「ビール酵母、卵殻カルシウム」は添加されていますが、食材だけで作った手作りドッグフードとほぼ相違ありません。わたしの知るかぎり、このレベルの製品は「アランズドッグフード」と「ランフリー」だけ。

さらに「馬肉=お高い」印象がありますが、手が出ないほどの価格設定ではないことも好印象(もちろん、普通に高いですけどね)。また、ネット限定販売(?)なのに、セールスページがあまり「押せ押せ」じゃないのも信頼感があります。消費者のココロを煽って、事実を誤認させて購入させようという意図が一切感じられません。

穀物がやや多めに感じられる点やオイル系が充実していない点。また、加工工程での加熱具合が不明な点やシニア向けにしては高カロリーな点など、気になる部分はありますが、ローテーションフードとしては、かなり優秀なドッグフードだと感じます。

素直にとっても好印象なドッグフードだと感じます。気になる方はトライする価値のあるフードだと思います。

【製品情報】原材料と保証成分一覧

それでは、以下より詳しくみていきます。

まずは原材料と保証成分をチェックしましょう。原材料の中で「危険性がある物」および「望ましくないと考えられる物」は赤色で表記します(賛否両論ある物も赤色で表記します)。

難しいことがわからなくても、赤色が多ければ「ヤバいかも!」と考えてください。なお、ビタミン・ミネラル類は、賛否両論がありすぎて、私の知識では判断しようがないため評価対象外とします。

なお、原材料は多く使用されている順に記載されています。最初の1~3番目にどんな素材が来るかは要チェックポイントです。

馬肉、鶏肉、玄米、大麦、黒米、きなこ、かつお粉、米ぬか、馬油、おから、ハト麦、卵、わかめ、小松菜、昆布、ビール酵母、卵殻カルシウム

保証成分はこちら。

成 分 保有率 基準値
粗タンパク質 27.0%以上 18.0%以上
粗脂質 11.1%以上 5.0%以上
粗繊維 5.2%以下 4.0%以下
粗灰分(ミネラル) 2.2%以下 8.0%以下
水 分 7.0%以下 10.0%以下
カロリー(100g中) 399kcal

※粗タンパク質と粗脂質の栄養基準はAAFCO(成犬維持)を参照。
※上記2点以外はネットなどの情報より暫定的に決定。あくまで参考までにどうぞ。
※保証成分(保証分析値)の考え方についてはコチラの記事を参考にどうぞ。

【詳細解説】気になる原材料や特徴をチェック!

馬肉ってどんな特徴があるの?

馬肉は、高たんぱく・低脂肪・低カロリーな食材。鉄分やカルシウム、ビタミンも豊富なので、とても優秀なタンパク源と言えます。ドッグフードとしては珍しいジャンルなので、ローテーションにはピッタリだと思います。

とは言え、食物アレルギーはイヌそれぞれなので初めての馬肉体験であれば、様子を見ながら与えてあげましょう。

穀物が多めの設計

玄米、大麦、黒米など穀物が多めの設計です。個人的には穀物肯定派なので問題ありませんが、グレインフリー派には不向きです。なお、小麦・トウモロコシ・大豆は含まれず、吟味された穀物が使用されています。

優秀な穀物ばかりなので、グレインフリー派以外であれば、気にしなくても大丈夫なラインナップだと考えます。

脂質は寂しいかも

脂質が11.1%以上とやや低めの設計。馬油以外に植物性のオイルやお魚系のオイルが含まれていないのが残念です。このあたりも最終的には相性の問題でしかありませんが、やはり動物・植物・お魚のオイルが含まれている方が栄養バランスは高いと考えられます。

加熱工程に不安が残る

フードの状態を最善にするために、70%の稼働率で丁寧に製造していたり、気温や湿度によって毎日製造方法を微調整していたりと、製造面でも丁寧な仕事をしていますが、加熱具合に関して言及されていないのが残念。

このレベルのドッグフードであれば、食材の栄養価を壊さないように「低温加工」を採用するのが一般的だと考えます。いくら新鮮な馬刺しを持ってきても、カリッカリッに熱処理されていたら本末転倒ですからね。

この辺りはどうなんでしょうね? ちょっとしたことですが、高級ラインのドッグフードを選択するうえでは、重要なキーポイトンだと思ってます。

『馬肉自然づくり』の口コミ評判

※現在調査中

まとめ

気になる部分はありますが、かなり優秀なドッグフードだと考えてもらってOKです。わたしの中では「アランズドッグフード」「ランフリー」に並ぶ完全無添加ドッグフードとして推奨したいですね。

馬肉であるが故に、コスパは決してよくありませんが定期購入サービスを利用すると、コスパはグッとよくなります。定期購入サービスなのに1回で利用停止できるのも消費者の利便性を考えた誠実な対応です。

(経済的に)メインには少々つらいかもしれませんが、ローテーションフードとしては大活躍間違いなしの『馬肉自然づくり』だと思います。気になる方はぜひトライしてみてください!

なお、高タンパク質・低脂質ではありますが、シニア向けとしては高カロリーです。給餌量に注意しておデブにならないように気をつけましょう。一度肥えてしまったシニア犬をダイエットさせるのは大変ですからね!

 

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