【5ツ星】安全で安心できるドッグフードのお手本

カナガン チキン
現在愛用中のドッグフード。イギリス産の高級グレインフリー製品。安全面も栄養面も抜群なのにコスパが良すぎるのが魅力。市販の製品と変わらないコスパでこの安心感は他にはありません。
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アランズナチュラルドッグフード
厳選された、たった11種類の原材料で作られたドッグフード。安全安心度は圧倒的なNo1。価格は少し高めですがそれだけの価値はあり。最高のドッグフードのひとつであることは間違いありません。
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【評判】ウィッシュドッグフードは王道的だが情報不足で品質不明

こんにちは! 今回は『ウィッシュ(Wish)』ドッグフードを分析。いくつかある種類から「ベニソン」を対象に進めます。果たして、安全で安心なおすすめできるドッグフードなのでしょうか? 口コミ評判だけでなく原材料・保証成分値・公式情報を参考にして評価したいと思います。

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参考価格(税抜) 3,200円
内容量 1,800g
コスパ 約-円/日(1日あたり-g換算)
原産国

※給餌量の記載がないためコスパは不明。

【評価】鹿肉以外の安全品質がわからない

ベニソン(鹿肉)・白身魚・七面鳥肉を使用した高たんぱくグレインフリーフード『ウィッシュ(Wish)ベニソン』。ニュージランド産の鹿肉をメインとしたフードで、原材料のラインナップは悪くありません。王道的なグレインフリーと言った印象を受けます。

しかしながら、公式HPの情報が少なすぎて、それ以上の判断はできません。鹿肉以外の安全品質が全くわからない状況です。「変なものは使用していないと思うけれども、逆に絶対いいものだとも思えない」と言った感じです。

さらに原材料の後半に並ぶ菌類に関しても説明は皆無。整腸効果を期待したものだと予想はできますが、菌類について自分で調べるって難易度高すぎですよ。実際に、一通りグーグル先生で検索かけましたが「学術的過ぎて理解できない……」の状態。

おまけに、給餌量の記載もないので、どれくらい与えればいいのかもわからない。メーカーとしては愛犬の体調を観察しながら適切な分量を探して欲しいという意図があるのだと思いますが、普通はそんなことできませんって。

ナチュラルフレーバーや塩など嫌われる素材が入っていたり、ミネラル値が高かったりと言うわかりやすい心配もあるのですが、それ以前に、情報が不足しすぎです。

優秀なグレインフリーフードは世の中にたくさんあるので、情報不足の『ウィッシュ(Wish)』をわざわざ選択する必要ないのかな~ と思ってしまいます。良いものを作っている自信があるなら、そのこだわりも消費者に届けて欲しいものです。

【製品情報】原材料と保証成分一覧

それでは、以下より詳しくみていきます。

まずは原材料と保証成分をチェックしましょう。原材料の中で「危険性がある物」および「望ましくないと考えられる物」は赤色で表記します(賛否両論ある物も赤色で表記します)。

難しいことがわからなくても、赤色が多ければ「ヤバいかも!」と考えてください。なお、ビタミン・ミネラル類は、賛否両論がありすぎて、私の知識では判断しようがないため評価対象外とします。

なお、原材料は多く使用されている順に記載されています。最初の1~3番目にどんな素材が来るかは要チェックポイントです。

鹿肉粉、ホワイトフィッシュ、七面鳥肉粉、乾燥えんどう豆、乾燥ひよこ豆、えんどう豆粉、鶏脂、えんどう豆たんぱく、ナチュラルフレーバー、乾燥亜麻仁、乾燥トマト粗、乾燥醸造酵母、乾燥ビートファイバー、ベジタブルミックス(にんじん、セロリ、ビート、パセリ、レタス、クレソン、ほうれん草)、サーモンオイル、、クランベリー、ブルーベリー、乾燥ケルプ、乾燥チコリ根、酵母培養液、塩化カリウム、塩化コリン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、コバルト、タンパク化亜鉛、タンパク化鉄、タンパク化銅、タンパク化マンガン、セレン)、ビタミン類(E、ナイアシン、B1、パントテン酸、A、B6、B2、D3、ビオチン、B12、葉酸)、アスコルビン酸、ユッカフォーム抽出物、乾燥エンテロコッカスフェシウム、乾燥ラクトバチルスアシドフィルス、乾燥アスペルギルスニガー、乾燥トリコデルマ・ロンギブラキアタム、乾燥バチルスサブチルス、酸化防止剤(ミックストコフェロール、クエン酸)

保証成分はこちら。

成 分 保有率 基準値
粗タンパク質 32.0%以上 18.0%以上
粗脂質 15.0%以上 5.0%以上
粗繊維 4.5%以下 4.0%以下
粗灰分(ミネラル) 10.0%以下 8.0%以下
水 分 10.0%以下 10.0%以下
カロリー(100g中) 355kcal

※粗タンパク質と粗脂質の栄養基準はAAFCO(成犬維持)を参照。
※上記2点以外はネットなどの情報より暫定的に決定。あくまで参考までにどうぞ。
※保証成分(保証分析値)の考え方についてはコチラの記事を参考にどうぞ。

【詳細解説】気になる原材料や特徴をチェック!

鹿肉(ベニソン)はニュージランド産!

メイン素材である鹿肉はニュージランド産です。ニュージランドは輸出入の規制が厳しいため、基本的に「ニュージランド産=安全」と考えてもいいと思います。ただし輸送方法によっては著しく品質が劣化する恐れもあるので、輸送工程まで情報開示してあるフードの方が、より安心です(本製品ではありませんでした)。

鹿肉以外の素材品質は不明

鹿肉はニュージーランド産ですが、それ以外の素材に関する情報は皆無です。いいものを使っているのか、悪いものを使っているのかわかりません(中国産の素材は一切使用していないそうですが)。ただ高品質なものを使えば、普通はアピールするはずなので、アピールがないってことは……。推して知るべしですよね。

給餌量の目安が不明

給餌量の目安がありません。たしかに目安は目安であり、実際には愛犬の体調や体型の変化に合わせて給餌量をコントロールのが理想です。おそらくメーカーも飼い主が愛犬をより観察するように、あえて給餌量を記載していないのだと思いますが…… それは理想でしかありません。

やはり給餌量の目安は記載してほしいのが本音です。みんなお手軽だから手作りではなくドッグフードを選択しているわけですからね。素人でもすぐにわかる目安は欲しいです。

ミネラル値が高めの設計

ミネラル値が10.0%と高めの設計です。ミネラル値が高いと尿結石リスクが高くなるという話もあるので、長期に渡って愛用するなら、水をたっぷり飲ませるなど意識した方がいいかもしれません。

※ミネラル値が高いから絶対に尿結石になるとは限りません。遺伝や体質が一番の原因とも言われますので。いずれにしても、お水を毎日しっかり飲んで、しっかりおしっこを出すのが一番の対策だと獣医からアドバイスを受けています。

『ウィッシュ(Wish)』の口コミ評判

※現在調査中

まとめ

原材料のラインナップだけを見ると、王道的なグレインフリーフードですが、詳細情報があまりにも不足しているため、おすすめするのは難しい製品だと言えます。

今のドッグフード業界はグレインフリーブーム。グレインフリーはたくさんあります。謎が多い製品を選択するよりも、まずは安全品質が明確なドッグフードを選択するのがベターだと思います。

 

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